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　　　　記事一覧　脚本朗読放送一覧　くろご朗読会一覧

　

　

『文芸倶楽部』『新演芸』『演芸画報』の検索には昭和館デジタルアーカイブを利用した　

　

『咸宜園』1890.5-.7 田中基臣

「花薫風」 5 1890.5, 「蓮露」　7 1890.7

　

『日本大家論集』1894.1 田中基臣

　　「勅題梅花先春」6(1):87 1894.1

　

『惟一』1894-1896 田中基臣 塵外 もとおみ 【付　円城寺清（天山）記事】

「関東巡教摘録」（随行員田中塵外手記）3:28-30 1894.4,「管長静岡県下巡回景況」（随行員田中塵外報）3:30,「寤寐感録」（塵外子）4, 「関東巡回適録続」【塵外】4, 「東海道便り」【塵外？】4, 「惟一社俳句課題　清水」（塵外）5:31,「寤寐感録」（塵外子）5:36-38, 「東海道巡教日誌（続記）」（随行員塵外手記）5:48-49,「論説　神道は我国躰の依りて立つ所なり」（天山居士）6, 「論説　神道は国体の仍のて立つ所なり（続）」（天山居士）8:6-10, 「今様七種　晩鹿」（田中基臣）8:24,「偶言」（天山居士）9:24-25, 「新年所感」（天山居士）12:13-18 1895.1, 「読書漫録」（天山居士）13:31-34, 「留別」（田中基臣）14, 「送別（文）」（円城寺清）14, 「豊太閤論」（天山居士）14, 「読書漫録」（天山居士）14, 「神道家の一大責務」（天山居士）15:2-4, 「小金井の桜を見る」（天山）15:23-25, 「読書漫録」（天山居士）15:31-34, 「西征録（其一）」（田中塵外）15:36-39, 「西征録（其二）」（田中塵外）16:30-36, 「西征録」（田中塵外）17:32-43, 「西征録（つゞき）」（田中塵外）18:23-29, 「西征之帰途」（田中塵外）19:10-15, 「於戯録」（塵外）19:16-18, 「神仏両教の廣狭消長をトすべき一端」（天山居士）21:14-16, 「読書漫録」（天山居士）21:32-34, 「曲肱偕談(其一)」（塵外、吐虹）21:35-39, 「曲肱偕談」（森山吐虹、田中塵外）22:35-37, 「読書漫録」（天山居士）22:33-35, 「論説　曲肱偕談を読みて少年子弟に警告す(上)」（天山居士）23:8-11, 「読書漫録」（天山居士） 23:30-33, 「論説　曲肱偕談を読みて少年子弟に警告す(中)」（天山居士）24:12-14 1896.1, 「読書漫録」（天山居士） 24:24-26, 「惟一記者足下」（申一月吉辰　北越にて　塵外）24:29-30, 「読書漫録」（天山居士）26:23-26, 「読書漫録」（天山居士）29:22-24, 「忍ふ草」（もとおみ）30:23-26, 「読書漫録」（天山居士）30【今井功一「富士講系教派神道・実行教の雑誌刊行－実行教本館内惟一社『惟一』目次－」 （『書物・出版と社会変容』21:75-99 2018）】

　

『進歩党党報』1897.6-1898.6 塵外掲載句

「自由党・藤侯の漫遊」3:26 1897.6, 「呈党報記者」4:29 1897.6, 「蜂須賀文相・馨六次官・己代治男」6:29 1897.7, 「大隈外相兼農相」7:32 1897.8, 「狂句（話海舟老伯）」 19:28 1898.1, 「勅題」20:26 1898.2, 「塵外漫言　越中　今不遜」22:25-26 1898.3, 「眼を病みて」 25:34 1898.5【富山紅緑子の投稿に続いて掲載】, 「駄句」27:26 1898.6

　

『ホトトギス』1898.2-1931.3 塵外関連記事

「課題　東　（春季結）　正岡子規詞宗選 第三等」（塵外）1(14):後3 1898.2 , 「消息」（山口花笠・塵外） 1(16):22 1898.4, 「越中たより」（越友会員なにがし） 1(19):21 1898.7, 「●金沢通信（北声会）」（一葉子）2(1):44 1898.10, 「●高岡通信（越友会）」 （某・塵外）2(1):45 1898.10, 「●越友会（高岡）」 （花笠）2(3):70 1898.12, 「明治卅一年の俳句界」（獺祭書屋主人） 2(4)付17 1899.1, 「恋」（塵外）2(6):22 1899.3, 「募集俳句　足（春季）　露月選」 （塵外）2(6)付１ 1899.7, 「旅」 （塵外）2(10):26-27 1899.7, 「東京俳句界」 3(4)付25 1899.12, 「東京俳句界」　3(6):付21 1900.3, 「東京俳句界」（塵外） 4(9):46 1901.6 「炬燵（募集句）　四方太選」（塵外） 6(3):48 1902.12, 「屠蘇に酔ふて」 （虚子）8(4):33 1905.1, 「子規居士建碑寄付金報告　第七回（自明治三十八年十二月三日　至同三十九年一月五日）」 9(5);60 1906.2, 「発行所俳句例会の記」 （虚子）16(7)(201):82-83 1913.6, 「二百号記念催能」 16(9)(203):50 1913.7, 「消息」（青峰記）20(9)(250):100 1917.6, 「雑詠　虚子選」 34(6)(415):121 1931.3

　

『憲政本党党報』1898.12-1899.4 塵外 田中基臣

「落葉集　塵外」1:39 1898.12, 「こぞことし 塵外」3:58 1899.1 ,「憲政党党報の地租增加反対」4:24 1899.1, 「梅　塵外」6:45 1899.2, 「雛棚」 7:43 1899.3, 「春の句　塵外」 8:42 1899.3.24）【ホトトギス1(14)後3 参照】, 「春の句」 9:54 1899.4, 「国有と民有との比較表」10:23-26 1899.4

　

『中央公論』1908.9-1909.1 黒顔子

「警察の一と昔」23(9)(234):152-156 1908.9.1, 「廿五議會の夢－衆議院の予言－」24(1)(238)]1-5 1909.1.1

　

『ムラサキ』1910.7-1911.1 選者 田中塵外

　ムラサキ文芸　句題　7(7) 7(8) 7(9) 7(19) 7!11) 7(12) 8(1)

　

『海外之日本』1911.4.1 田中煙亭

「浜田弥兵衛」1(4):83-87 1911.4

　

『演芸倶楽部』1912.4.1-1914.10.1 田中煙亭 えむてい 黒顔子 煙の人

「俳神楽」(えむてい) 1(1):91-92 1912.4, 「俳神楽」(えむてい) 1(2):198-199, 「俳神楽」(えむてい) 1(3):195-196, 「赤城下の三座」(黑顔子) 1(4):88-93, 「俳神楽」(えむてい) 1(4):196-197, 「都々逸と追分」(黒顔子) 1(5):122-126, 「演芸俳神楽」(えむてい) 1(5):198-199, 「その昔女義物語」(黒顔子) 1(6):148-158, 「俳神楽」(えむてい) 1(6):200-201, 「演芸俳神楽」(えんてい) 1(8):197-, 「演芸俳神楽」(えむてい) 1(9):195-, 「 [円喬追悼録]返すがえすも惜しい」(田中煙亭) 2(1):167-168 1913.1, 「出会がしら」(煙の人) 2(2):99-102, 「俳神楽」(えむてい) 2(2):193-194, 「俳神楽」(えむてい) 2(3):193-194, 「俳神楽」(えむてい) 2(4):190-191, 「俳神楽」(えむてい) 2(5):190-191, 「俳神楽」(えんてい) 2(6):155- 「芝居研究会他所見の記」(黑顔子) 2(7):141-145, 「俳神楽」(えむてい) 2(7):191, 「俳神楽」(えむてい) 2(8):191 , 「俳神楽」(えむてい) 2(10):191, 「本郷座の桟敷＝蔦丸は茶目公だ－」(黒顔子) 2(10):40-45, 「本郷座の曾我廼家」(黒顔子) 2(11):93-96, 「衰へたりな呂昇＝有楽座の名人会にて＝」(黒顔子) 2(12):148-151, 「最新流行「屋外劇」(煙の人) 3(1):85-91 1914.1, 「新派一人一言」(黒顔子) 3(2):113-, 「お稽古歌劇、凄くない清玄、らしくない本蔵＝帝国劇場の二月評＝」(田中煙亭) 3(3):47-52, 「俳優本位の新富座　新派大合同の「渦」（劇評）(田中煙亭) 3(4):82-87, 「四月の市村座(劇評)」(田中煙亭) 3(5):127-132, 「喜多村緑郎の三　研究家にして先駆者」(田中煙亭) 3(6):161-165, 「新富座の新派大合同 「かたおもひ」初日評」(田中煙亭) 3(7):94-97, 「盆芝居」(えむてい) 3(8):180, 「汗駄句」(えむてい) 3(9):98-99, 「幕間十七字」(えむてい・黒顔子) 3(10):116-117, （以上 演芸倶楽部データベース へのリンク）

　　　「目次」（『演芸倶楽部』広告 ） 第一号 第一号 第二号 第三号　第四号

　

『文芸倶楽部』1912.5-1927.1 黒顔子（黒顔老人） 田中煙亭 里の火 （里火生）煙の人（煙生・煙山人） えむてい　九曜生

「貞山と山長」（黒顔子）18(7):234-237 1912.5, 「よしあし草」（黒顔子）18(8):246-250, 「新京極」（黒顔子）18(15):256-261, 「島原から祇園へ」（黒顔子）18(16):234-242, 「紫朝と呂昇」（煙の人）20(5):215-219, 「馬生小せんの二人会」（煙生）20(6):296-300, 「東京一泊記（旅館引上げより博覧会見物まで)」（煙亭）20(7):251-256, 「三座蚤取まなこ」（黒顔子）20(8):177-181, 「役者に成て見た記」（煙亭生）20(9):171-178, 「俳優試験」（黒顔子）20(11):168-174, 「アヽ芸妓の芝居と踊」（黒顔子）20(12):256-259, 「号外々々」（黒顔子）20(13):268-277, 「演芸日記から」（煙生）20(15):209-213, 「有楽座の廊下」（黒顔子）20(15):231-235, 「演芸かんざし熊手」（煙の人）20(16):220-224, 「狸のお芝居」（黒顔子）21(1):193-197 1915.1, 「寄席から」（黒顔子）21(3):184-188, 「円歌と小燕枝と越寿((寄席から))の二」（黒顔子）21(4):189-193, 「小勝、秋月、松鯉((寄席からの三))」（黒顔子）21(5):226-232, 「芸界似たもの十対」（えむてい）21(8):207-212, 「えむ子の似たもの拾遺」（黒顔子）21(9):187-190, 「梨園土用干」（黒顔子）21(11):217-221, 「梨園二度目の虫干」（黒顔子）21(12):253-258, 「こちの七代目団蔵」（黒顔子）21(13):194-200, 「劇場の廊下から」（黒顔子）21(16):189-194, 「柳派の初看板」（えむてい）22(5):183-185 1916.4, 「婚礼の餘興」（黒顔子）22(6):254-260, 「当世女中衆物語」（里の火）22(7):250-254, 「鴈治郎訪問」（里の火）22(8):191-194, 「故市川団次追憶　今の左団次と語る」（里の火）22(9):215-219, 「菊五郎、松助、円朝」（黒顔子）22(11):205-212, 「演芸右から左」（里の火）22(12):204-209, 「声色珍劇会」（里火生）22(13):197-200, 「雲右衛門が死んだ」（黒顔子）22(16):191-196, 「呂昇問答」（煙亭）22(16):196-201, 「二長町の素人劇より」（煙亭生）23(1):205-212 1917.1, 「駒之助（井川洗崖画）」（田中煙亭）23(3), 「女肩衣評判記」（里の火）23(3):204-209, 「魔劇愛の力」（煙山人）23(4):189-196, 「摂津大掾」（煙生）23(15):193, 「想ひだし笑ひ」（黒顔老人）24(2):261-264 1918.1.15, 「高座の外（古い手帳から）」（黒顔老）24(6):269-274, 「有楽座の寄席」（えむてい）24(8):190-197, 「小梅幸と小団州＝故菊之助と新蔵を偲ぶ＝」（黒顔老人）24(9):191-202, 「写真小説　能舞台　馬城画」（田中煙亭）24(11):177-184, 「帝劇と明治座と」（えむてい）24(13):195-201, 「写真小説　ちぎれ雲　馬城画」（田中煙亭）24(15), 「演芸昔ばなし」（黒顔老人）24(15):197-205, 「越路太夫大入」（田中煙亭）25(1):210-216 1919.1, 「梨園の想ひ出　初舞台と其傑作」（田中煙亭）25(4):196-202, 「源之助と訥子－（公園の芝居）－」（えむてい）25(5):186-194, 「写真小説　さみだれ傘　馬城画」（田中煙亭）25(7), 「名優笑話」（黒顔老人）25(7):196-202, 「花柳淸話　耳朶」（田中煙亭）25(13):235-240, 「奇抜演芸大イカモノ」（黒顔子）25(14):258-262, 「雪の浅間」（田中煙亭）26(2):221-230 1920.1.15, 「演芸懐中日記」（煙山人）26(3):205-211, 「写真小説　紅の舌」（田中煙亭）26(3)177-, 「駒絵小説男嫌ひ（靑花画）」（田中煙亭）26(5), 「名所情話 桜馬場」（田中煙亭）26(6):184-189, 「白梅のお民」（田中煙亭）27(2) 1921, 「市村座の腕利き　友右衛門の家」（九曜生）27(5)212-221, 「怨みの法印（公鳳画）」（田中煙亭）27(11), 「演芸秋風録」（黒顔子）27(15):243-249, 「鎌倉物語妖婦浄底尼（松華画）」（田中煙亭）28(4) 1922.3, 「新東京めぐりおツ魂げた記」（田中煙亭）30(2):280-298 1924.1.15, 「出世武勇百姓五郎助（深隍画）」（田中煙亭）31(2), 1925.1.15「演芸美談　恩師団十郎と幸四郎」（田中煙亭）33(1):196-201 1927.1

　

『講談落語界』1913 里の火[三碧]

「生玉心中」1913.3?, 「芝居見た侭」1913.4?, 「曾我廼家」1913.5?　

　

『講談揃』1913.4.1　烟の人

「或る御座敷」4

　

『大正演芸』1913.4-1913.8 里の火 煙の人

「相玉と朝重」（里の火）1(4):82-84, 「どちらも大好き」 （煙の人）1(7):99-102, 「新富座を見て」（煙の人）1(8):58-61, 「時平公」（煙の人） 1(8):78-80

　

『雄弁』1914.4-1915.5 里の火 田中煙亭 烟の人

　「一茶の生立（史伝）」（里の火） 5(4)(現代思潮号):207-212 1914.4.1,「楠氏」（田中煙亭） 5(10):178-187 1914.10.1,「芝居の女」（烟の人）5(11):147-148,「不思議の呑助」（田中煙亭）6(5):98-104 1915.5.1

　

『いろ』1915 田中煙亭

「お笑ひ草」2巻5月号, 「楽の日」2巻6月号, 「照代の日記」2巻8月号

　

『演芸画報』1915.6-1924.5 田中煙亭 煙の人 里の火

「落語家講談師研究評定 三遊亭円右」（田中煙亭・森暁紅） 2(6) 1915.6, 「落語家講談師研究評定　柳屋小さん」（森暁紅・田中煙亭）2(7), 「落語家講談師研究評定 一龍斎貞山」（田中煙亭）2(11), 「（芝居みたまゝ）唐人塚」（煙の人）6(2)1919.2, 「（芝居みたまゝ）高時」（煙の人）6(3), 「（芝居みたまゝ）人情噺文七元結」（煙の人）6(4), 「（芝居みたまゝ）双蝶々曲輪日記」（煙の人）6(5), 「（芝居みたまゝ）安政三組杯」（煙の人）6(6), 「（芝居みたまゝ）盲長屋梅加賀鳶」（煙の人）6(7), 「（芝居みたまゝ）三題噺魚屋茶碗」（煙の人）6(8), 「（芝居みたまゝ）本朝廿四孝」（煙の人）6(8), 「（芝居みたまゝ）怪異談牡丹灯篭」（煙の人）6(9), 「（芝居みたまゝ）蘭蝶」（煙の人）6(10), 「（芝居見たまゝ） 月白刃梵字彫物－市村座九月狂言－」（里の火）6(11):102-118, 「（芝居みたまゝ）名工柿右衛門」（煙の人）6(12), 「（芝居みたまゝ）慶安太平記」（煙の人）7(2):22-38 1920.2, 「（芝居みたまゝ）滝口入道」（煙の人）7(3), 「（芝居みたまゝ）遠山桜天保日記」（煙の人）7(5), 「（芝居みたまゝ）富士額男女繁山」（煙の人）7(6), 「（芝居みたまゝ）伊勢音頭恋寝刃」（煙の人）7(7), 「閻魔小兵衛（鳥居言人、小川治平画）」（煙の人）7(9), 「（見たまゝ）傾城三度笠（鳥居言人画）」（煙の人）7(10), 「（見たまゝ）琵琶名所月景清（鳥居言人画）」（煙の人）7(11), 「当代俳優未来記 秀調と亀蔵」（田中煙亭）8(1):11-1921.1, 「（芝居見たまゝ）　切られお富（神田劇場復興第一回狂言）」（田中煙亭）18(4):26-33 1924.4, 「（芝居見たまゝ）　お静礼三小磯ヶ原」（田中煙亭）18(5):38-43 1924.5

　

『小説倶楽部』1916.1 田中煙亭

「花柳小説 ともしび」新年号

　

『風俗画報』1916.1 里の火生

「能楽垣のぞ記」476:45-48 1916.1

　

『新聞の新聞』1917.2 黒顔子

「社会百面相」1917.2

　

『新公論』1917.10 里の火

「小生の手帳」 32(11):175-176

　

『舞台』1918.5.5 田中煙亭　

「団、菊、左時代」1(2):30-36, 「乱暴な見物」(2)2　

　

『新演芸』1919.11-1925.2 黒顔子 田中煙亭 九曜星【タイトルは本文による】

「舞台稽古の日 歌舞伎座の「桐一葉」の開く前」4(12):52-53 1919.11, 「舞台稽古の日 写真攻の幹部」4(13):36-37, 「仕切場から楽屋へ 二長町の初日を見て」5(1):74-75 1920.1, 「新派の三頭目 新富座の初日の楽屋から」5(2):54-57, 「『法難』の稽古」5(3):70-71, 「長い長い幕間 －新富座の初日－」5(4):72-73, 「頭取部屋の十分間 幕間の楽屋ばなし　明治座」5(5):86-87, 「市村座　二長町のある夜 仕切場から楽屋」5(6):104-105, 「中村小さん丈の楽屋」5(7):116-117, 「義太夫芝居 明治座の桟敷から」5(9):98-99, 「市村座の廊下から　大黒割の話」5(10):72-73, 「演芸巡礼　東部方面　有楽座十郎劇　少々耄けましたが」5(12):92-94, 「もっと評判になつて好い役者　行方不明の名優」(田中煙亭) 6(2):78-79 1921.2, 「梅幸と多見蔵が斯う語つた」6(3):76-77, 「新劇論と紋付の羽織　新派俳優の楽屋生活」6(4):70-71, 「大西郷と九太夫」6(5):76-77, 「舞台と楽屋 明治座 河合と小織と伊井」6(6):24-26, 「初日の前夜　新富座」6(7):56-57, 「文楽人形浄瑠璃の一夜 有楽座を見物して」6(8):104-105, 「気狂がぞろぞろ 帝劇の楽屋待合所」6(9):22-23, 「表から裏へ　歌舞伎座の初日」6(10):88-89, 「引越興行の初日 二長町の歌舞伎座」6(12):54-55, 「沢正の冴えた腕　明治座の新国劇」7(1):142-143 1922.1, 「白羽二重を前に　吉右衛門と勘弥　新富座の楽屋」(九曜星) 7(4):76-77, 「楽屋の河合と揚幕の六代目　四月の市村座」7(5):70-71, 「久松町へ高麗屋」7(6):90-91, 「悲観の由良之助と達者な松つアん　帝劇の楽屋から」7(7):78-79, 「吉右衛門の忙しい愚痴　新富座の四日目の楽屋に三津五郎の部屋の少年団」8(4):72-73 1923.1, 「市村座のお客部屋に 納まつた喜多村君」8(5):70-71, 「役者は語る　新富座の楽屋から」8(6):94-95, 「廊下から楽屋へ　七月帝劇の初日」8(8):66-67, 「新派の部屋から 病院のやうな帝劇の楽屋に」8(9):50-51, 「復興芝居のうらおもて　南座－ホテル－牛込会館」9(1):32-35 1924.1, 「麻布の十番　新明治座の楽屋」9(2):46-47, 「神田から麻布へ 歌扇と伊井の楽屋」9(4):60-61, 「勘弥と宗之助　吉右衛門と三津五郎」9(5):62-63, 「市村座の開場前　総ざらひの隙見」9(6):22-23, 「梅幸と羽左　本郷座のバラツク楽屋」9(7):32-33, 「沢正君を訪ふ　演技座の楽屋」9(9):78-79, 「河内屋訪問－本郷座の楽屋－」9(10):72-73, 「同志座の舞台稽古を見るの記」9(11):26-27, 「改築後の帝劇の楽屋」9(12):20-21, 「楽屋めぐり　歌舞伎座の廊下で　吉右衛門の部屋　市川三升の贋せ物　舞台裏の市川寿美蔵」10(2):40-41 1925.2, 「楽屋の女形　時姫を塗り上げる松蔦君　舞台監督を論ずる芝鶴君　歌舞伎座へ出張の梅幸君」10(3):24-25

　

『ポケツト』1921.12-1922.10 田中煙亭

「花柳哀話 紅蔦模様」4(13) 1921.12 , タイトル不明 1922.4, 「山の手巷談」1922.10

　

『芸術界』1922.1 目次:田中煙亭 本文:えむてい　

「桟敷裏」11(1):12-15

　

『帝国新報』1924-1925 黒顔子（黒） えむ 【掲載月日不詳 『帝劇』引用新聞評による】

「帝劇　幸四郎補導の女優劇」(黒) 1924.12, 「楽聖再来　帝劇のジンバリスト氏」(エム生) 1924.12, 「帝国劇場の春芝居」(黒顔子) 1925.1, 「帝劇の二月芝居評判」(黒顔子) 1925.2, 「帝劇－羽左衛門特別加入－」(黒顔子) 1925.4, 「文芸座公演」(黒顔子) 1925.4, 「ギヤリンス女史　＝帝劇の大演奏会＝」(黒顔子) 1925.5, 「帝劇－仁左衛門の加入」(黒顔子) 1925.6, 「帝劇吉例女優劇」(黒顔子) 1925.7

　

『劇と映画』1925.2 田中煙亭

「劇壇老眼鏡」3(2):

　

『号外』1927.8 田中煙亭

　「星亨の刺された刹那」 1(2):6-7

　

『太棹』1928-1943 黒顔子（黒顔老人） 田中煙亭 けむり たの字 里の火 えむ・てい 金王丸　

「浄曲そゞろ言（一）」(黒顔老人)1:16-17 1928.6, 「浄曲そゝろ言」(黒顔老人)2:　, 「名士義太夫観」(田中煙亭)3:12-13,「浄曲そゞろ言（３）」(黒顔老人)3:14-16, 「浄曲そゝろ言」(黒顔老人)4:　, 「浄曲そゞろ言（５）」(黒顔老人)5:14 1929.1, 「浄曲そゞろ言（娘義太夫）（完結）」(黒顔老人)6:16, 「浄曲そゞろ言（七）」(黒顔老人)7:16, 「浄曲そゝろ言（八）」(黒顔老人)8:8-10, 「浄曲そゞろ言（九）」(黒顔老人)9:10-13, 「浄曲そゞろ言（十）」(黒顔老人)10:18-20, 「浄曲そゞろ言（十一）」(黒顔老人)11:2-3 1930.1, 「浄曲そゞろ言（十二）」(黒顔老人)12:19-22, 「浄曲はむつかしい」(田中煙亭)19:1, 「浄曲うろ覚え（一）三勝半七酒屋の段」(田中煙亭)21:18-20 1931.1, 「浄曲うろ覚え（二）尼ケ崎の段　上」(田中煙亭)22:13-17, 「浄曲うろ覚え（三）尼ケ崎の段　下」(田中煙亭)23:7-9, 「浄曲うろ覚え（四）平太郎住家の段　上」(田中煙亭)25:　, 「浄曲うろ覚え（五）平太郎住家の段　下」(田中煙亭)26:8-10, 「浄曲うろ覚え（六）道春館の段　上」(田中煙亭)27・28:20-22, 「浄曲うろ覚え（七）道春館の段　下」(田中煙亭)29:17-19, 「芸道会」(けむり)29:29, 「浄曲うろ覚え（八）本蔵下やしきの段」(田中煙亭)30・31:18-23, 「浄曲うろ覚え（九）宿屋の段　上」(田中煙亭)32:21-24, 「浄曲うろ覚え（一〇）宿屋の段　下」(田中煙亭)33:12-15 1932.1, 「浄曲うろ覚え（一一）合邦内の段　[下とある]」(田中煙亭)34・35:16-20, 「通話会劇」(たの字)34・35:31, 「浄曲うろ覚え（一二）塩谷館の段　上」(田中煙亭)36:7-9, 「声義会をのぞく」(たの字)36:20, 「浄曲うろ覚え（一三）塩谷館の段　下」(田中煙亭)37:11-14, 「稽古見台」(黒顔子)37:20, 「浄曲うろ覚え（一四）勘平切腹の段　上」(田中煙亭)38:9-12, 「稽古見台（二）」(黒顔子)38:27, 「浄曲うろ覚え（一五）勘平切腹の段　下」(田中煙亭)39:10-12, 「稽古見台（三）」(黒顔子)39:18, 「浄曲うろ覚え（一六）沼津の段　上」(田中煙亭)40:8-10, 「稽古見台（四）」(黒顔子)40:21, 「文楽雑話」(里の火)41:14, 「浄曲うろ覚え（一七）沼津の段　中」(田中煙亭)41:8-11, 「稽古見台（五）」(黒顔子)41:12, 「浄曲うろ覚え（一八）沼津の段　下」(田中煙亭)42:6-8, 「稽古見台」(黒顔子)42:13, 「天素義太夫会」(里の火・下足札)42:16, 「浄曲うろ覚え（一九）寺子屋の段　上」(田中煙亭)43:8-12 1933.1, 「稽古見台」(黒顔子)43:25, 「御師匠達の忘年珍芸会」(里の火)43:27, 「浄曲うろ覚え（二〇）寺子屋の段　中」(田中煙亭)44・45:18-21, 「巌さんの奮闘」(里の火)44・45:39, 「稽古見台（八）」(黒顔子)44・45:33, 「浄曲うろ覚え（廿一）寺子屋の段　下」(田中煙亭)46・47:13-15, 「日光」(えむ、てい)46・47:16, 「稽古見台（九）」(黒顔子)46・47:29, 「浄曲うろ覚え（廿二）すし屋の段　上」(田中煙亭)48:10-12, 「稽古見台（一〇）」(黒顔子)48:17, 「在りし日の呂昇は語る」(里の火)48:19, 「浄曲うろ覚え（廿三）すし屋の段　下」(田中煙亭)49・50:22-25, 「東劇の廊下から」(里の火)49・50:31-33, 「浄曲うろ覚え（二四）御殿の段　上」(田中煙亭)51:5-9 1934.1, 「稽古見台（１１）」(黒顔子)51:13, 「浄曲うろ覚え（二五）御殿の段　下」(田中煙亭)52:4-6, 「稽古見台（１２）」(黒顔子)52:12, 「因会春季大会」(金王丸)52:20, 「浄曲うろ覚え（二六）堀川の段　上」(田中煙亭)53:4-6, 「浄曲うろ覚え（二七）堀川の段　下」(田中煙亭)54:4-7, 「浄曲うろ覚え（二八）十種香の段」(田中煙亭)55:6-8, 「浄曲うろ覚え（二九）十種香の段　下」(田中煙亭)56:8-10, 「太棹順礼記」(公孫樹・黒顔子・三久子)57:19, 「浄曲うろ覚え（三〇）政清本城の段」(田中煙亭)58:8-12, 「太棹順礼記」(公孫樹・黒顔子・三久子)58:13, 「僕の浄曲礼讃辞」(田中煙亭)59:10-13, 「浄曲うろ覚え（三一）」(田中煙亭)62: 1935.1, 「病閒」(えむ・てい)63:5, 「浄曲漫評」(金王丸)63:9-11, 「浄曲うろ覚え（卅二）紙屋内の段上」(田中煙亭)65:4-5, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)65:6-8, 「浄曲うろ覚え（卅三）紙屋内下」(田中煙亭)66:22-23, 「ラジオ浄曲漫評」(金王丸)67:10-12, 「ラヂオ漫評」(金王丸)68:5-6, 「ラヂオ漫評」(金王丸)69:18-19, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)70:2-3, 「ラヂオ漫評」(金王丸)71:6-8, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)72:15-18 1936.1, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)73:10-11, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)74:6-7, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)75:04-06, 「喫煙室」(黒顔子)75:10, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)77:6-8, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)78:6-7, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)79:4-5, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)80・81:25-26, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)83:8-10 1937.2, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)85:7-9, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)86:11-13, 「だがしかし　私のプログラム」(田中煙亭)87:6-7, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)87:35-36, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)89:7-10, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)90:4-5, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)91:2-4, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)92:18-19 1938.1, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)93:8-9, 「思ひ出ばなし」(田中煙亭・高瀬操)93:31, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)94:4-6, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)95:6-8, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)96:6-7, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)98:8-12, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)99:10-13, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)100:18-20, 「百号に達した喜び」(田中煙亭)100:25, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)102:9-11 1939.2, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)104:14-16, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)105:6-8, 「文楽座の芸題撰択に就て」(田中煙亭)106:9, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)106:17-21, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)107:14-15, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)108:12-13, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)109・110:14-15, 「ラジオ浄曲漫評」(金王丸)111:24-27 1940.1, 「梅の句」(えむ・てい)112:11, 「ラジオ浄曲漫評」(金王丸)112:14-16, 「春の日」(えむ・てい)113:7, 「ラジオ浄曲漫評」(金王丸)113:14-16, 「沼津廃曲・下手糞友次郎」(田中煙亭)114:2-6, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)114:10-13, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)115:15-18, 「塵外居放談」(煙亭記)116:19, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)116:22-24, 「塵外居放談」(煙亭記)117:10-12, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)117:13-18, 「執拗な天狗雑誌－蒸し返す二問題－」(煙亭記)117:25, 「塵外居放談」(煙亭記)118:5, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)118:19-21, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)119:16-17, 「塵外居放談」(煙亭記)120:10-11, 「輝く彼岸」(煙亭)120:11, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)120:20-22, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)121:14-16, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)122:20-24 1941.1, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)123:15-18, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)124:9-12, 「塵外居放談」(煙亭記)124:13-16, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)125:17-19, 「津太夫の事ども」(田中煙亭)126:9-10, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)126:24-26, 「ラジオ浄曲漫評」(金王丸)127:19-21, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)128:11-13, 「塵外居放談」(煙亭記)128:16-17, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)129:9-11, 「塵外居放談」(煙亭記)129:16-17, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)130:18-20, 「塵外居放談」(煙亭記)130:26, 「塵外居放談」(煙亭記)131:20-21, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)131:21,「塵外居放談」(煙亭記)132:18 1942.1, 「ラヂオ浄曲漫評」(金王丸)133:11, 「塵外居放談」(煙亭記)135:7-9 15, 「豊竹古靱太夫に与ふ　」(田中煙亭)136:15,

　

『日蓮主義』1931 田中煙亭

「流謫三十三年」5(7)

　

『痴遊雑誌』1935-1938 田中煙亭 黒顔子 金王丸 えむてい 【編輯後記を除く】

「三十三年前の通信戰」(田中煙亭) 1(1):53-53 1935.5, 「劇通相馬虚吼」1(3), 「えむ・てい記」《痴遊先生の『名人逸話』を聴く》 1(7):62, 「舌禍の講釈 馬場文耕」(黒顔子) 2(1):34-38 1936.1, 「グランド将軍観劇招待会」(煙亭生) 2(2):12-13, 「市長の観劇招待会」(煙生) 2(2):71, 「孝子大谷友右衛門」(煙亭) 2(2):71, 「追記」《壮士芝居の思ひ出》(煙生) 2(4):65-66, 「佐藤紅緑氏より」(煙亭曰) 2(8):35-38, 「彦六大いに笑ふ 八月の明治座」(煙亭生) 2(9):70, 「煙亭曰」《西郷隆盛に扮した痴遊先生》 2(9)72, 「伊藤公の墓所に詣ず」(煙亭生) 2(10):22, 「煙亭曰」《話術に就て》 2(11):40, 「雨敬さんと看守」(煙亭生) 2(12):35-36, 「人と生まれし神」(煙亭) 2(12):54, 「まだ韓国と言つたころ」(煙亭生) 3(3):63-65 1937.3, 「第七十回話術研究会」(えむ生) 3(3):80, 「まだ韓国と言つたころ（つゞき）」(煙亭生) 3(4):50-54, 「煙亭追記」《花鹿しばい》 3(4):54, 「煙亭記」《篦底一掃　原敬と私》 3(5):14, 「素劇団『通話会』公演」 3(7):64, 「煙亭曰」《木堂先生の実名》 3(8):52, 「編輯子曰、煙亭曰」《星享先生韓国顧問官当時の話》 3(9):23, 「煙亭曰」《金玉均氏の逸話》 3(9):26, 「清水一角を聴いて」(黒顔子) 4(3):55 1938.3, 「かながき四書を聴く」(金王丸) 4(3):56, 「煙亭曰」《長沢誠之助のこと》 4(4):34-35, 「花に背いて」(えむ・てい) 4(4):80

　

『浄瑠璃月報』1940.1 田中煙亭　

「名作浄瑠璃会観聴記」