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[34] 菊月
政治経済芸術文化のすべてが陰々滅々たる状況にある今、
長きを言祝ぐことは避け、
陽の重なりを期して菊月といたしました。
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:23 | 返信 | 削除 |
[33] 文楽補完計画(続々)
学会からも許可を頂戴し、
PDF化ならびにリンク付けをいたしました。
次回「千本桜」通しには間に合ったかと存じます。
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:20 | 返信 | 削除 |
[32] 文楽補完計画(続)
大学研究室より許可をいただきましたので、
以下を掲載いたしました。
「其ノ百」(日本学術振興会 科学研究助成費交付研究 成果公表等論文)

科学の分野であれば遅きに失した感はありましょうが、
人形浄瑠璃文楽に関する批評的論文ですので、
今からでもご叱正賜ればと存じます。
元より現行文楽への批判的提言も含まれております。
勘定場 2019/08/31(Sat) 07:37 | 返信 | 削除 |
[31] 葉月
仲秋。
名月や日本日和定めなき やなぎ
令和の御代と併せ半月後の夜空にて占いましょう。
勘定場 2019/08/30(Fri) 18:24 | 返信 | 削除 |
[30] 落語研究会(第五次)
「これは本当のことを申しますと、あたくしは反対をしたんです。
 落語研究会という名前をつけるにはもっと若手の人を選ってですね、
 やはりこの人ならば将来伸びるという人を、落語研究会というものをばその若い人達にやらして、
 それからあと旧来、落語研究会に関係のあった者は代りばんこか何かで、
 一人ずつとか、あるいは二人ずつぐらい賛助という名目で出をして、
 若い人の手に委ねた方があたくしはいいという、論をはいたんですが、
 死んだ文楽さんが、「いやァ、どうせやるんならば落語研究会という立派な名があるんだから」それでやりたい、とこういうわけで。」
                    (三遊亭圓生『江戸散歩』)

大学が関東だったため、高座に間に合った(正蔵も)のは僥倖でありました。
勘定場 2019/08/14(Wed) 10:54 | 返信 | 削除 |
[28] 五段構成
S掾氏ご指摘の通りと存じます。
まず、主たる浄瑠璃時代物五段構成をわきまえているならば、
最低でも五人になるようにすべきで、
切語りとなって大きく成長もすることも言を俟ちません。

今日の体たらくは見取り建てに狎れてしまった結果とも言えますが、
中堅若手を否定するばかりで育成を怠った唯我独尊者の存在も問題でありました。
今から思えば人間国宝資格剥奪に匹敵する言動であったと言えましょう。
大阪府市との反目対立にも大いに関係していたことですし。
勘定場 2019/08/14(Wed) 09:12 | 返信 | 削除 |
[27] 11月大阪本公演にて・・・・・
東京地方公演は別にしても、11月の本公演で、山科の段(山科閑居)
を、現切場語りでもなく、新しく切場語りも立てないで、前を語らせる
事は、いかがなものか?堂々と切を立てて語ってもらいたいのである。
切場への鍛錬、努力等々いろいろと修行が必要なのは理解できる。
しかし、切場になるにも、熟練、高齢という条件(名誉職?)ではなく、早々の時期に切場として十分到達しているような太夫を、私たち観客は支援、叱咤激励したいのである。その方がずっとよい。
私たち観客とともに、成長していく太夫を望みたい。
そうでなければ、令和の亀次郎が出られん事をただただ祈るばかりである。
S掾 2019/08/10(Sat) 17:14 | 返信 | 削除 |
[26] 文楽補完計画
「其ノ〇」(『鴻池幸武文楽批評集成』増補)を掲載いたしました。

なお、引き続き新資料の発見や研究の展開があり次第増補して参ります。
勘定場 2019/08/06(Tue) 16:27 | 返信 | 削除 |
[25] 夏公演評
千穐楽掲載では他山の石ともならず、
無用の用ともならんことを願うのみ。

それにしても、
「鷹は死しても穂は摘まず」「渇しても盗泉の水を飲まず」とは、
その地の所有者は当て付けだと苦虫を噛み潰していることであろう。
勘定場 2019/08/05(Mon) 12:20 | 返信 | 削除 |
[24] 情報資料室
FILE123【昭和十年代新作浄瑠璃 文楽座床本集】
更新いたしました。

「NHK、一億火の玉、これがねえどうもねえ、感覚的に僕は合わないんですよ。
あんなことまたやって、315万人も死んでるんですから日本人が。
気が付かないうちにねえ、気が付かないうちに戦争に入っていったんですよねえ。
わりと似ているっていえば似ている気がするんです、あの頃と今って。うん。
とっても危機感を持っていますね。」(2019.7.19 あさイチ 久米宏)

「古典芸能における日露戦争三十周年―国民精神の高揚と文化の対外宣揚―」の論考においても、
同様の現状認識を抱くことになりました。
勘定場 2019/08/03(Sat) 10:18 | 返信 | 削除 |

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