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[19] 莫大小
これはまた、
天下莫柔弱於水の心にて、
二千五百年の歴史に濾過することにより、
儒家道家の区別なく用いて、
無節操にあらずとされましょう。
勘定場 2019/07/06(Sat) 11:43 | 返信 | 削除 |
[18] 過則勿憚改
著作権に関し正確な適用を期すとのご指摘を受け、
再調査の結果以下のように訂正いたします。

皆さまの貴重なるご意見ご叱正に感謝いたします。
勘定場 2019/07/06(Sat) 07:25 | 返信 | 削除 |
[17] 水無月
今年は梅雨入りが最も遅れたため、
これからが鬱陶しくジメジメとした季節となります。
ならば、
せめて耳からなりとも心地よくと、
浄曲窟・瑠璃之滴水もチャリの響きで。
当方の夏公演行きも月末月曜まで叶いませんし。
勘定場 2019/07/06(Sat) 07:16 | 返信 | 削除 |
[15] 根本万金丹、根元反魂丹
素浄瑠璃の会、
にもかかわらず「風」にきちんと触れない。
形式的な知識を示すのみ。
これは当日きちんと説明されるということなのだろうか。
もちろん音曲的にである。
しかし甚だ心許ない。
というのも、
当代において作品解釈ができて聞く耳を持った研究者といえば、
神津氏以外は考えられないからだ。
勘定場 2019/07/02(Tue) 18:38 | 返信 | 削除 |
[14] 主の威光の召しおろし
「なんと今の働き見たか。伴内めが一杯喰うて失せをつた。
 俺が来て旦那が呼ばしやると言ふと、おけ古いとぬかすが面倒さに
 奴共に酒飲ませ、古いと言はさぬこの方便。
 まんまと首尾は仕おほせた」
「イラクの大量破壊兵器情報はうそ」
勘定場 2019/06/14(Fri) 18:45 | 返信 | 削除 |
[13] 皐月
夜風が心地よくなると夏、
麦秋時分でムンムンとした充実感もある、
この「天」「地」に対し、
果たして「人」は如何であろうか。
勘定場 2019/06/04(Tue) 11:14 | 返信 | 削除 |
[12] 正論

「昭和40年代ごろまでのトップたちは、好敵手になり得る人や年功を積んだ人など、もう少し積極的に切場語りを作った」
「『切』とつくことで伸びるものもある。いつまでも『仮免許』は、いかがなものか」
(内山美樹子・早大名誉教授―朝日新聞の記事による―)

「春風駘蕩/秋霜烈日」でも既に幾度となく言及しておりました。
思い起こせば伊達大夫から始まり、
現呂大夫も襲名と同時にでも昇格するのが至当でありました。
この切語り相対的絶対化をもたらした人々は、
後の世に勲章剥奪など屍に鞭打たれても致し方ありますまい。
勘定場 2019/05/26(Sun) 20:02 | 返信 | 削除 |
[11] 是非に及ぶ
日経の『妹背山』「大序」復活の記事、
呂勢と藤蔵はさすがである。
そして、
劇場関係者の談話、
尤もではあるがそれなら「入鹿誅伐」も出さないと竜頭蛇尾、
さらに、
『木下蔭狭間合戦』をこれまで上演していないというのは、
早稲田が勝手にやったことだという、
変なプライドがあるとしか思えない。
勘定場 2019/05/14(Tue) 23:02 | 返信 | 削除 |
[9] 卯月
先月は随分と寒い日がありましたが、
卯月ともなれば、
ソラマメの収穫に半ばの初暑さと、
浄瑠璃詞章でもどっと開放的になります。
突風や雷雨という天候急変も見られますが、
大気不安定という自然現象で済むことでしょう。
勘定場 2019/05/05(Sun) 07:30 | 返信 | 削除 |
[8] あちらの喧嘩の門違い
劇評中に記したことの補足になるが、
カラーブックスには英語版もあり、
そこでも件の写真は同じで、
上手に脇差しに手をかける若狭助にとどめる珍才、
下手に両手を挙げて平伏にかかる師直である。
説明も、
6-Act3
Wounding Scene
Hangan draws
His Sword
on Moronao
とあり、
そのまま英訳したものとなっている。
写真の舞台は、
昭和47年10月朝日座のものと思われ、
三村幸一氏の腕は、
「カラー文楽の魅力」でもそうだが、
人形浄瑠璃文楽の本質をわかっている、
他には代えがたいもの。
『妹背山』では「井戸替」を掲載しているのも、
ゼロサム社会とは無縁だからである。
勘定場 2019/04/26(Fri) 19:09 | 返信 | 削除 |

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