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281]
十一月
ハロウィンとクリスマスの間、
とりわけ大切にしたい一ヶ月である。
別にカボチャやサンタが気に入らないというのではない。
先月上旬までが夏になってしまった現在にあって、
秋という季節そして秋の心のありようというものに、
静かに思いを馳せたいと思うからである。
勘定場 2022/11/01(Tue) 18:16
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280]
続・情報資料室
新規掲載がございます。
トップページのリンクからご確認ください。
勘定場 2022/10/10(Mon) 21:36
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279]
情報資料室
増補ならびに補訂されております。
トップページのリンクからご覧ください。
勘定場 2022/10/04(Tue) 18:18
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278]
十月
神無月は亡国、
神在月が興国。
無論旧国名のことではなく、
神そのものが亡んでしまった国ということ。
では、神が在す国とは…
勘定場 2022/10/01(Sat) 07:46
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277]
きょうの料理
@大きなタマネギの内と外を、蒸留水で洗ってから塩をふりかけて清浄化します。
A
料理=物事のすじをたて、ただし、はかりおさめ、ととのえる。
勘定場 2022/09/27(Tue) 17:01
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276]
noise canceling
勘定場 2022/09/27(Tue) 06:31
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275]
俗臭
臭い物に蓋(江戸いろは)
「臭い物に蓋すると押付業、気に入らぬ」(双蝶々曲輪日記)
臭い物に蠅がたかる(上方いろは)
「あやしげな事象に、あやしげな人物がぶんぶんたかるという風景は、今も昔も変わらないようです。」(いろはかるた噺)
勘定場 2022/09/27(Tue) 06:29
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274]
戦前戦後
文字通り耳寄りな情報を頂戴しました。
当時の真摯な姿勢による結実が蘇るという、
やはりまた文字通り有り難いことであります。
これで名のみハリボテの愚物などには関わらず済むというものです。
勘定場 2022/09/23(Fri) 13:18
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273]
花もよ 豊竹古靱太夫名演集9
文化財保護委員会では、音のライブラリーの発足(昭和二十六年十一月)前に、地唄(春昇)、狂言小謡(弥五郎)能囃子(九淵・祥光)などの録音を保存していたが、義太夫節としては文部省の芸術課の助成で、武智鉄二氏たちの三絃会が、山城の「平家女護島」【moyo22-160 77'52"】を昭和二十四年に収録したものがあっただけである。
音のライブラリー出発後は、お互に重複しないようにし、一方で収録(収録事務はNHKが担当)したものが他方で必要なときには、複製を許可するという申し合わせをした。このようにして文化財保護委員会のものから複製したのは、前記の「平家女護島」のほか、山城少掾と三宅周太郎両氏による「風についての対談」【moyo22-161(引窓 1952.10.28)50'19", moyo22-162(太十 1952.1030)56'36"】と二世清八、六世広助、四世清六の三味線の手、六世住大夫の「沓掛村」、「伝授場」、「帯屋」などである。(矢成政朋:音のライブラリーと義太夫節(上)芸能4(3) p21 1962.1
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2276582/12 )
ね太郎 2022/09/22(Thu) 20:35
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272]
説文解字
『大英帝国』
「弔」天の神が下界に同情をたれる
「葬」草+死+草(人間は土に帰る)
『天変斯止嵐后晴』
「逍遥」心を俗世間の外に遊ばせる
「ペリパトス」万学の祖
勘定場 2022/09/09(Fri) 08:29
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