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[150] 寸評(手摺)
菅原三段目は八重がいかに重要かをあらためて思い知った。
桜丸の出「につこと笑ひ」が真実となる奇跡。
惣六「頼もしげある亭主なり」そのもの。
宮城野の貫禄と品格そして妹への慈愛。
お三輪はまた感心して唸り声が漏れざるをえない遣い方であった。
松王と鱶七とで荒物遣いが本領に違いない。
勘定場 2021/01/05(Tue) 23:41 | 返信 | 削除 |
[149] 寸評(床)
引き続き感染拡大高止まり状況ではあるが、
この初春公演には足を運ぶべき価値があった。

「車曳」…敢闘賞。この魅力的な一段をきっちりと仕上げた。
「茶筅酒」…コトバには定評がある。が、何よりも三味線を聴くべし。
「喧嘩」…若いなあ、青いなあ。ダブルキャストだけ聞きに行くべきか。
「訴訟」…まさに三段目切場の格になっている。三味線は超絶だが語りもすばらしい。
「桜丸切腹」…住はもとより越路でも堪能できなかったこの一段。それ以上の出来?!
「雷門」…口、奥との落差が過ぎる。観九郎の悪者ぶりは評価するが。
     奥、飄々として手慣れたもの。三重で終わるのも紋下格の証拠。
「新吉原揚屋」…まず三味線。そして「異見上手な親方」の詞に感服した。
「千本道行」…三味線の清冽、語りの伸びやかさ。絶品。
「妹背山道行」…三味線の重層。それに比すると語りは聞き劣る。
「鱶七上使」…もはや持ち役だし進化もしている。三味線も成長した。
「姫戻り」…驚愕。この魅力的な小段を呂団六の録音に迫る出来。
「金殿」…この難声でこの重大な一段を任される理由がよくわかる。三味線の功もまた絶大。
勘定場 2021/01/05(Tue) 23:32 | 返信 | 削除 |
[148] 令和三年一月
「万葉集」出典にあれほど拘ったのですから、
大和の神は清浄を好む、
このことは常識としてご存じのはず。
それを意に介さないというのなら、
神慮は神罰ということに決まっております。
勘定場 2021/01/01(Fri) 13:08 | 返信 | 削除 |
[147] 良識
京都の某神社、
駐車場を平時の3倍超分用意とか。
なぜならば、
市営地下鉄などが終夜運転を中止するから。
これこそ、
民は愚かであると見越した常識的判断でありましょう。

新型コロナウィルスによる感染拡大の中、
静かな年末年始をと呼び掛けがあり、
鉄道も終夜運転しないとあれば、
行動の選択肢は良識により定まるはずですのに。

変異ウィルスに関しても後手に回ったこの国は、
民もまた外発的にしか動かないのでありましょうが、
その変異は60代未満に易々とのことですから、
一月第三週の数字動向を待つことにいたしましょう。
勘定場 2020/12/30(Wed) 13:42 | 返信 | 削除 |
[146] この道は…
勝負に負けたのにそれを認めようとしない。
誰が何が負けたのかも認識できない。
勘定場 2020/12/16(Wed) 06:44 | 返信 | 削除 |
[145] 拾弐月
今年も終わります。
と、いつものようには書けません。
現状がいつどのように変わるか見通しは立ちません。
とにかく、
日々緊張感を持ちつつ大晦日まで過ごさなければなりません。
勘定場 2020/12/02(Wed) 19:17 | 返信 | 削除 |
[144] 批評活動
皆さまに観劇評を書き込みいただき、
ほんとうに久しぶりに、
掲示板で真っ当な批評活動が展開されましたこと、
この上もない喜びに存じます。

お一人お一人の耳や目で捉えられたことが、
三業にも劇場にも励みとも刺激ともなりましょう。
勘定場 2020/11/28(Sat) 10:17 | 返信 | 削除 |
[143] 失礼しました
失礼しました。野崎村は良かったのですが、それに比して源平布引滝では寂しかったのです。言葉足らずでした。
mejiro4231 2020/11/23(Mon) 09:55 | 返信 | 削除 |
[142] Re:[141] 思うこと
> ただ、今回席をあけているせいと、観客席の空席が多いこともあり、演者の方々に申し訳ない。一方、客が少ないせいか、幕が開く前に舞台裏の話声・笑い声が客席に響くのはいかがなものか。

私も21日に野崎村を拝見しましたが、コロナ禍にもかかわらず意図的に空けた空席以外はほぼ満席だったのでむしろ演者の方々は喜んでいると思いますが・・・
悪婆 2020/11/23(Mon) 05:06 | 返信 | 削除 |
[141] 思うこと
21日に源平布引滝・新版歌祭文を拝見(源平布引滝は10月31日に続き2度目)
前回平成30年8月にも新版歌祭文を拝見したのですが、素人の目には今回のおみつ・お染を幼く感じました。お染・久松はこれから心中する感がなく、幼さが明るさに結びついているのではないか。清治・呂勢太夫 咲太夫・燕三がうまいことに納得するも、この段だけ見たためリズミカルさも一因になったかと思います。
どうえなら釣女でなく野崎村以外の段も通しで見せてほしい。
ただ、今回席をあけているせいと、観客席の空席が多いこともあり、演者の方々に申し訳ない。一方、客が少ないせいか、幕が開く前に舞台裏の話声・笑い声が客席に響くのはいかがなものか。
mejiro4231 2020/11/22(Sun) 11:33 | 返信 | 削除 |

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