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[378] マルジェラ N品口コミ
新しい季節が始まると、ワードローブに特別な一着が欲しくなります。マルジェラのデザインは、ミニマルな美しさと独特のディテールが魅力で、いつも一歩先を行くファッションを提供してくれます。https://www.yayakopi.org/brand_maison/
ヤヤコピー 2024/09/19(Thu) 15:16 | 返信 | 削除 |
[377] 長月
旧暦と新暦とには一ヶ月以上の差があるとはいえ、
今月は暑夏の延長に他ならない。
いつからこのようになってしまったか、
秋の装いなどは求めようもない。
文月が初秋で葉月が中秋に当たるというのに。
勘定場 2024/09/01(Sun) 08:59 | 返信 | 削除 |
[376] 情報資料室
「『中座・道頓堀』裏表紙 レート白粉広告」
http://www.ongyoku.com/E4/j159/jouhou159_lait.htm
この広告に触れた文章は見当たらず、また、自然も変わり、人も変わって、
月次絵の残照のようなこうした広告が今後出ることはないと思えます。
勘定場 2024/08/25(Sun) 12:44 | 返信 | 削除 |
[375] 葉月
風鈴
井戸水
西瓜
これで十分涼めたのはいつの頃までだったか。
過ぎし世の面影は熱中症の幻惑に取って代わられたのである。
勘定場 2024/08/01(Thu) 17:04 | 返信 | 削除 |
[374] 七・八月公演劇評
最速なれば最拙なるをも厭わず。
勘定場 2024/07/21(Sun) 18:51 | 返信 | 削除 |
[373] 文月
六日も常の夜には似ず。
七夕への思いを見事に詠んでいる。
文月七日例年の水を新井に繰り返す釣瓶の綱も三輪の里、
これは嘉例の井戸替である。
すべては旧暦によってこその営みである。
勘定場 2024/07/01(Mon) 17:12 | 返信 | 削除 |
[372] 水無月
梅雨にして水無月とは。
もちろん旧暦と新暦の差から生じるものである。
月遅れという風習がいかに的を射たものか。
暦をこよみと呼ぶならば、
それは旧暦にこそ似つかわしい。
勘定場 2024/06/01(Sat) 10:12 | 返信 | 削除 |
[371] 情報資料室
『2024年4月30日 「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました』
これに伴い、
人形浄瑠璃関連の図書のリストがjouhou12.htmに掲載され、
Jouhou12のリストへのリンクの追加も行われました。

トップページのリンクからご確認ください。
勘定場 2024/05/03(Fri) 14:51 | 返信 | 削除 |
[370] 皐月
薫風爽快にして、
袖の香になつかしさを感じる、
それも今は昔。
冬と夏の二分法では、
初夏は暑夏の露払いとしか思われまい。
勘定場 2024/05/01(Wed) 08:07 | 返信 | 削除 |
[369] 心眼
本筋を見通した劇評、
とりわけ板額と市若の考察には目を覚まされるばかりです。
勘定場 2024/04/20(Sat) 17:36 | 返信 | 削除 |

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