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302]
拾遺『鴻池幸武文楽批評集成』
勘定場 
2023/01/16(Mon) 16:58
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301]
正月公演評
以下のごとく寸評を書く気にならなかったので、
劇評本体を早々にお目にかけることとした。
目出度さも中位であったことが、
一読しておわかり頂けると思う。
勘定場 
2023/01/06(Fri) 19:50
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300]
代・寸評
勘定場 
2023/01/06(Fri) 18:15
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299]
壱月
本年も何卒宜敷御願い申し上げます。
勘定場 
2023/01/01(Sun) 09:11
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298]
続・増補
鴻池幸武が若くして意欲的な人形浄瑠璃研究家であったこと。
中村章景に関するものについては時代性を考えさせられます。
鴻池の哀悼文とは真逆の立ち位置にあるものとして。
勘定場 
2022/12/30(Fri) 10:28
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297]
『鴻池幸武文楽批評集成』増補
国立国会図書館デジタルライブラリーがリニューアルされたので、
早速検索してみると初めて目にする資料が種々存在しておりました。
それらに従って随時更新して参ります。
勘定場 
2022/12/25(Sun) 17:34
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296]
充実
月が改まるとともに、
情報資料室も更新されております。
トップページからご覧ください。
勘定場 
2022/12/01(Thu) 07:43
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295]
十二月
突然の強烈な気温急降下。
令和に入ってからの異常な様は、
可笑しいなどと笑っていられるはずもなく、
改元の域にまで達するものかとも。
曲がった松の木は柱にゃならぬ。
まさしく師走でありましょう。
勘定場 
2022/12/01(Thu) 07:41
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294]
哲学する精神
千秋氏の場合は明らかでありましょう。
浄瑠璃の小宇宙は存在の大宇宙を包含する、
そうでなければわざわざ劇場まで足を運ぶこともありますまい。
勘定場 
2022/11/30(Wed) 13:27
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293]
批評
評価の軸がブレないこと、
その価値観を裏付けるモノが存在していること。
これにより個人的な感想文を免れることになります。
口上も昭和四十年代までは味がありました。
吉田兵次など明らかにここから芝居が始まっておりました。
今は三味線が弾き出してようやくですが、
耳が出来ていないと人形が動き出してからともなりかねません。
勘定場 
2022/11/30(Wed) 12:53
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