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【 国立劇場文楽公演プログラム記事一覧 121回公演〜150回公演】

 

(2005.02.12掲載)
(2021.09.23更新)
目次 1〜30 31〜60 61〜90 91〜120 121〜150 151〜180 181〜184 : 連載一覧
 
年月ページ著者記事題名
1211997.122-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ34「鬼女」「般若」「雄獅子」「雌獅子」「子獅子」「竜」「虎」「山父」「亀笹」
1211997.126-7島森路子抽象にしてリアル
1211997.128-9 「仮名手本忠臣蔵」−昨年の舞台より(大序から四段目まで)−
1211997.1210鑑賞ガイド
1211997.1216-17館野善二人形浄瑠璃の歴史34 太夫列伝(8) 七世竹本綱太夫、三世竹本越路太夫・三世竹本津太夫・六世竹本土佐太夫−大正・昭和三巨頭時代へ−
1211997.1218 文楽研修生の養成事業
1211997.1219 インフォメーション 文楽パリ公演大盛況
1221998.22-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ35「清玄・宗玄」「佐助」「豊澤団平」「竹本大隅太夫」「明治天皇」「乃木将軍」
1221998.26-7マーティ・グロス映画『文楽 冥途の飛脚』製作のおもいで
1221998.28鑑賞ガイド 1
1221998.212鑑賞ガイド 2
1221998.216鑑賞ガイド 3
1221998.220-21館野善二人形浄瑠璃の歴史35 太夫列伝(9) 二世豊竹古靱太夫、のちの豊竹山城少掾−最後の紋下−
1221998.222-25 文楽技芸員の紹介 平成10年1月現在
1221998.226 インフォメーション 玉男さん一九九七年朝日賞受賞 十日戎に成功祈願
1231998.52-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ36「玉藻前」双面、両面「伏姫」「烏天狗」
1231998.56-7司葉子夢は人形
1231998.58鑑賞ガイド 1
1231998.515 [野沢錦糸襲名披露] 五世 野沢錦糸略歴
1231998.516鑑賞ガイド 2
1231998.523 芝居袋 近松半二 題材に関する禁令 伊賀越上演史
1231998.524-25延広真治「伊賀越道中双六」の成立
1231998.526-30 文楽技芸員の紹介 平成10年4月現在
1231998.526 インフォメーション 恩賜賞・日本芸術院賞 芸術選奨 国立劇場文楽賞と文楽協会賞 文楽なにわ賞の入選作の発表
1241998.92-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ37「座頭」「猿」「孫悟空」「猪八戒」「沙悟浄」
1241998.96-7渡邊守章クローデルとバルト−フランス人の見た文楽
1241998.98鑑賞ガイド 1
1241998.914鑑賞ガイド 2
1241998.917 [二世桐竹勘十郎十三回忌追善] 二世桐竹勘十郎略歴
1241998.920-21多治比郁夫司馬芝叟のこと
1231998.522-26 文楽技芸員の紹介 平成10年8月現在
1231998.527 インフォメーション 無形文化財の新指定 文楽なにわ賞作品募集
1251998.122-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ38「酒呑童子」「鬼」「鍾馗」
1251998.126-7縄田一男忠臣蔵・華美と悲愴の狭間で
1251998.1220-21鎌倉惠子討入りにかかわった父二人
1261999.22-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ39「段畑の百姓」「かぼちゃ」「夕顔」「小化物」「口上人形」
1261999.26-7草壁久四郎現代に生きる権三のイメージ−近松作品の映画化をめぐって−
1261999.220-21松井今朝子近松原作のつらさ
1271999.52-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ40「住吉踊」「ピンカートン」「ピンカートン夫人」「蝶々の子供」「混血児健太」「鼠」「猫」
1271999.56-7直木孝次郎『妹背山女庭訓」における天皇像
1271998.58-9鑑賞ガイド
1271999.520-21山田和人文学的な舞台装置
1271999.522-25 文楽技芸員の紹介 平成11年4月現在
1271999.526 インフォメーション 芸術選奨に咲大夫 国立劇場文楽賞と文楽協会賞 文楽なにわ賞 ご冥福をお祈りします 竹本相生大夫さん
1281999.92-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ41「ハムレット」「オフェリア」「レアティーズ」「ポロニアス」「ホレイシオ」「国王クローディアス」「王妃ガートルード」「先王の亡霊」
1281999.96-7広谷鏡子初日の魔力
1281999.920-21垣内幸夫二世豊沢団平−「二月堂の段」に見る彦六系の伝承−
1291999.122-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ42「子役」「中子役」
1291999.126-7高田喜佐楽しみ三代
1291999.1214-15井野辺潔初世住太夫の浄瑠璃
1291999.1216-17倉田喜弘昭和の新作文楽
1302000.22-3吉田文雀文楽のかしらシリーズ43「つめ」「梨割り」
1302000.26-7倉光弘己「初めて泣いた。」で目が覚める
1302000.220-21川口節子「源平布引瀧」三段目考−手孕村の有明の月−
1312000.52-3図版特集 人形浄瑠璃の錦絵
1312000.56-7旭堂小南陵大阪人と太閤さん
1312000.520-21内山美樹子江戸浄瑠璃の時代
1322000.92-3高木浩志文楽まめ知識@見台・床本
1322000.96-7竹内誠史実としての赤穂事件
1322000.922-23服部幸雄饒舌な定九郎−文楽と歌舞伎の『忠臣蔵』の一齣−
1332000.122-3高木浩志文楽まめ知識A白湯汲み
1332000.126-7豊田泰光文楽との出会い
1332000.128鑑賞ガイド
1332000.1214-15飯島満『彦山権現誓助剣』について
1332000.1216 インフォメーション 平成十二年度の文化功労者 ご冥福をお祈り申し上げます 豊竹呂大夫さん
1342001.22-3高木浩志文楽まめ知識B箏・胡弓・八雲・タカネ
1342001.26-7高野敏夫西鶴と近松
1342001.28鑑賞ガイド A
1342001.212鑑賞ガイド B
1342001.214-15 七代 鶴澤寛治襲名披露口上
1342001.218鑑賞ガイド C
1342001.222-23荻田清「忠臣蔵」は生きている
1342001.224-27 文楽技芸員の紹介 平成13年1月現在
1342001.228 インフォメーション 入場券売場移転のお知らせ 初舞台[寛太郎]
1352001.52-3高木浩志文楽まめ知識C床
1352001.56-7西山喜久恵出会い
1352001.58鑑賞ガイド 1
1352001.515鑑賞ガイド 2
1352001.522-23内山美樹子浄瑠璃再発見(一)−並木宗輔の作品と「北条時頼記」のことなど−
1352001.524-27 文楽技芸員の紹介 平成13年4月現在
1352001.528 インフォメーション 芸術選奨 国立劇場文楽賞と文楽協会賞
1362001.92-3高木浩志文楽まめ知識D手摺・船底・屋体
1362001.96-7金文京文楽と能−中国との比較
1362001.98鑑賞ガイド 1
1362001.916鑑賞ガイド 2
1362001.922-23内山美樹子浄瑠璃再発見(二)−『本朝廿四孝』の劇作法−
1362001.924-27 文楽技芸員の紹介
1362001.928 インフォメーション 開場三十五周年 ご冥福をお祈り申し上げます 鶴澤八介さん 吉田文昇さん
1372001.122-3高木浩志文楽まめ知識E幕
1372001.126-7桂文珍文楽と今
1372001.1214-15内山美樹子浄瑠璃再発見(三)−女庭訓と遙かなる古代−
1382002.22-3高木浩志文楽まめ知識F大夫・三味線・人形の衣裳
1382002.26-7堤春恵音楽の魔力
1382002.220-21内山美樹子浄瑠璃再発見(四)−現行曲と原作−
1382002.226山田庄一鶴澤燕三師を憶う
1392002.52-3高木浩志文楽まめ知識G口・中・次・切
1392002.56-7金森順次郎学問の神様
1392002.520-21大岡信道真の位置
1392002.522-23平田耿二政治家・菅原道真
1392002.524-25内山美樹子浄瑠璃再発見(五)−松王の疎外感−
1402002.92-3高木浩志文楽まめ知識H芸名
1402002.96-7里中満智子時代をこえた男女の本質
1402002.920-21藤田彰一平賀源内の明和年間における光彩
1402002.914-15内山美樹子浄瑠璃再発見(六)−『神霊矢口渡』復活上演のころ−
1402002.928権藤芳一越路大夫を偲ぶ
1412002.122-3高木浩志文楽まめ知識I遊女
1412002.126-7野口幸助「文楽雑感」文楽と少年・・そして・・
1412002.1214-15内山美樹子浄瑠璃再発見(七)−六・七段目の作者 −
1422003.22-3高木浩志文楽まめ知識J時代物・世話物
1422003.26-7大笹吉雄思い出す顔
1422003.222-23内山美樹子浄瑠璃再発見(八)−近松生誕三五〇年目の文楽 −
1432003.52-3高木浩志文楽まめ知識K人形の型
1432003.56-7高橋鴿子文楽大好き 『ゆふいん文楽』顛末記
1432003.522-23垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(一)−「太十」のヲクリとマクラ−
1442003.92-3高木浩志文楽まめ知識L人形の衣裳
1442003.96-7辻原登楽しき恋路・淡路島から文楽へ
1442003.920-21中西進義経と狐、または桜と母恋い
1442003.922-23垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(二)−通し狂言と五段組織−
1452003.122-3高木浩志文楽まめ知識M肩板・胴串・差金
1452003.126-7わかぎゑふ文楽が好きになったここだけの話
1452003.1214-15垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(三)−太夫の個人様式(太夫の風)−
1462004.22-3高木浩志文楽まめ知識N外題
1462004.26-7竹下景子文楽がやってくる
1462004.220-21垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(四)−彦六系(近松敬)と文楽系−
1472004.52-3中村桂子物語りの力が生き生きと−『妹背山女庭訓』のもつ現代性−
1472004.54-5高木浩志文楽まめ知識O番付
1472004.520 国立劇場の緞帳
1472004.521-23 「妹背山」ゆかりの地探訪
1472004.524-25垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(五)−風の競演 染太夫風と春太夫風−
1482004.92-3観世榮夫文楽−思い出の舞台−
1482004.94-5高木浩志文楽まめ知識P太棹
1482004.920-21佐藤孔亮大阪相撲の風土−男をみがく力士たち−
1482004.922-23垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(六)−大和風と大和地について−
1492004.122-3権藤芳一『菅原」の趣向と展開−梅と松と桜と−
1492004.124-5高木浩志文楽まめ知識Q囃子
1492004.1214-15垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(七)−道行について−
1502005.22-3いとうせいこう距離と融合の“クール”
1502005.24-5高木浩志文楽まめ知識R鬘(かづら)
1502005.220-21垣内幸夫文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える(八)−義太夫節の曲節−



提供者:ね太郎