FILE 12 附9

【 国立劇場文楽公演プログラム記事一覧 連載一覧】

 

(2008.12.28掲載)
(2021.09.23更新)
目次 1〜30 31〜60 61〜90 91〜120 121〜150 151〜180 181〜184
 
文楽講座 文楽の首シリーズ シリーズ・文楽の人々 文楽をささえる人々 人形の型 人形のいろいろ 文楽のかしらシリーズ 人形浄瑠璃の歴史 近松の磁場
文楽まめ知識 浄瑠璃再発見 文楽を聴く 浄瑠璃の一枚摺から 浄瑠璃本のいろいろ 文楽思い出ばなし 作家と文楽
 
年月ページ著者記事題名
文楽講座
11966.1125祐田善雄[1] 竹本・豊竹の襲名
21967.321祐田善雄第二回 文楽
31967.622祐田善雄3 世話浄るり
41967.923祐田善雄4 義太夫節の歴史 竹本義太夫
61968.222祐田善雄5 義太夫節の歴史 竹本播磨少掾と切場語り
71968.623祐田善雄6 義太夫節の歴史 「曾根崎心中」と中入り
81968.1023祐田善雄7 義太夫節の歴史 竹本・豊竹の紋
91969.221祐田善雄8 義太夫節の歴史 芸と浄るり作り
101969.523祐田善雄9 古浄るりと義太夫節
111969.916祐田善雄10 義太夫節の歴史 芸の伝承
121969.1024祐田善雄11 義太夫節の歴史 大序のこと
131970.224祐田善雄12 義太夫節の歴史 三人遣いと手妻人形
161970.1124祐田善雄13 義太夫の歴史 片手人形
171971.224祐田善雄14 義太夫の歴史 文楽浄るりの伝統
181971.524祐田善雄15 義太夫の歴史 稽古浄るりと家元制度
191971.916祐田善雄16 義太夫の歴史 『一谷』の作者たち
201971.1124祐田善雄17 義太夫の歴史 明治の版権騒ぎ
211972.223祐田善雄18 義太夫の歴史 明治の近松
221972.524祐田善雄19 義太夫の歴史 文楽の伝統と郵便切手
231972.924祐田善雄20 義太夫の歴史 景事
241972.1115祐田善雄21 文楽と養成
251973.224吉永孝雄22 人形の型
261973.522-23吉永孝雄23 明治以後文楽で上演された近松の作品
271973.922-23吉永孝雄24 文楽のかしらの種類と魅力
281973.1116-17吉永孝雄25 文楽人形の手 附タリ 羽織落しなどの演出技巧
291974.223-24吉永孝雄26 浄瑠璃素人講釈にあげられた 義太夫節の風について
301974.422-23吉永孝雄27 名人 豊澤団平
311974.918-19吉永孝雄28 人形芝居の「口上」いろいろ
321974.1114-15吉永孝雄29 文楽を味わうために
331975.220-21吉永孝雄30 人形の鬘と衣裳
文楽の首シリーズ
11966.1126-27斎藤清二郎1 鬼一 牛若丸 平清盛 皆鶴姫 奴虎蔵 紙屋治兵衛 小春 おさん
21967.324-25斎藤清二郎2 平作 おのち 幸兵衛女房 十兵衛 石留武助 宇佐美五右衛門 お谷
31967.62-3斎藤清二郎3 お三輪 義平次 安達藤三郎 釣船の三婦
41967.92-3斎藤清二郎4 政岡 お早 妙林 伊右衛門女房 山崎与次兵衛 八汐
51967.122-3斎藤清二郎5 鷺坂伴内 大星由良之助 高師直 寺岡平右衛門
61968.22-3斎藤清二郎6 久作 久松 与次郎 おつる 傾城
71968.62-3斎藤清二郎7 つめ 輪抜吉兵衛 朝顔 陀羅助
81968.102-3斎藤清二郎8 丁稚 岩藤 儀兵衛 孔明 お半
91969.22-3斎藤清二郎9 検非違使 鱶七 久我之助 入鹿大臣 豆腐のご用
101969.52-3斎藤清二郎10 文七 良弁上人 渚の方 孫作
111969.92-3斎藤清二郎11 源太 微妙 北条時政 梅川 佐々木盛綱
121969.102-3斎藤清二郎12 金時 村上義清 横蔵 八重垣姫 簑作
131970.22-3斎藤清二郎13 三番叟 梨割り 権四郎 梶原源太景季 千鳥 松右衛門 蒲田隼人
141970.52-3斎藤清二郎14 狐忠信 権太 静御前 藤原朝方 平知盛
151970.92-3斎藤清二郎15 白太夫 武部源蔵 桜丸 千代 十作
161970.112-3斎藤清二郎16 瀬尾十郎 太郎吉 多田蔵人行綱 お駒 丈八 喜蔵
171971.22-3斎藤清二郎17 春藤次郎右衛門 才蔵 久三の小助 お勝 久松
181971.52-3斎藤清二郎18 此下東吉 松永大膳 雪姫 百姓 豆蔵 悪者 傾城
191971.92-3斎藤清二郎19 合邦道心 玉手御前 弥陀六 岩永左衛門致連
201971.112-3斎藤清二郎20 俊寛僧都 阿公 銀八 丹波屋お妻 孫右衛門 忠三女房
211972.22-3斎藤清二郎21 浮橋/梅川 重の井 おりゑ 惣嫁お百 妙閑 亀屋忠兵衛
221972.52-3斎藤清二郎22 菅丞相 苅谷姫 贋迎い 土師兵衛 白太夫 松王丸
231972.92-3斎藤清二郎23 累 与右衛門 政岡 忍び 朝比奈三郎義秀 お幸
241972.112-3斎藤清二郎24 茜屋半兵衛 舅宗岸 【親仁方】 武智光秀 武智十次郎 お園 美濃屋三勝
251973.22-3斎藤清二郎25 岩手 袖萩 お君 八幡太郎義家 善知鳥宇文治案方 お谷
シリーズ・文楽の人々
291974.22-3山口広一鶴澤寛治の芸と人
301974.42-3宮尾しげを人形細工人・大江巳之助
311974.92-3山口広一越路大夫の芸と人 孤独のうちに沈む澄み切った芸境
331975.22-3山口広一野澤喜左衛門の芸と人 なお残る明治の奇骨
341975.52-3山口広一竹本津大夫の芸と人 その孝道と芸道の接点
351975.92-3山口広一竹澤弥七の芸と人 そこに求道者の姿を見た
文楽をささえる人々
361975.122-3小道具
371976.32-3かしら師・床山
381976.52-3衣裳
人形の型
391976.122-3カンヌキ・樋口・壁塗り
401977.22-3[文楽の型] 2 「行きつ戻りつ」「ぎば」
411977.52-33 「膝合わせ」
421977.92-34 「腰かけ」
431977.122-35 老人の「歩き」と「坐り」
441978.22-36 「蹴り足」
451978.52-37 「松王丸の傘巻き」「草鞋(立ち姿)」
461978.82-38 「まねき六方」
471978.122-39 「石投げ」
481979.22-310 「ねじ」
491979.52-311 「棒足」
501979.92-312 「長六方」
511979.122-313 「打ち込み」「立ち見得」
521980.22-314 「弓張り」
531980.52-315 「韋駄天」
541980.92-316 「平右衛門」
551980.122-317 「こじり・こじり六方」
561981.22-318 「腕まくり」
571981.52-319 「膝たたき」
581981.92-320 「馬乗り」
591981.122-321 「腹・腹六方」
601982.22-322 「つばつけ・つばつけ六方」
611982.52-323 「立膝」
621982.92-324 「姿見」
631982.112-325 「後振り」
641983.22-326 「懐手」
651983.52-327 「しのび足」
661983.92-328 「帯しめ」
671983.122-329 「山越え」
681984.22-330 「お辞儀」
691984.52-331 「三つざし」
701984.82-332 「髪なおし」
711984.122-333 「ねじ」
721985.22-334 「裄」と「襟」
731985.52-335 「癪」
741985.82-336 「腰かけ」
751985.122-337 「横坐り」
人形のいろいろ
761986.22-31 「俊寛僧都」
771986.52-32 「お谷」
781986.82-33 「鱶七」
791987.22-34 「伊左衛門」
801987.52-35 「鱸 孫市」
811987.92-36 「佐々木盛綱」
821987.122-37 「奴 虎蔵」
831988.22-38 「班女御前」
841988.52-39 「扇折娘若菜」
851988.92-310 「船頭松右衛門」
文楽のかしらシリーズ
871989.22-3吉田文雀1「定之進」
881989.52-3吉田文雀2「孔明」
891989.92-3吉田文雀3「鬼若」「妙林」
901989.122-3吉田文雀4「丁稚」
911990.22-4吉田文雀5 「源太」
921990.52-4吉田文雀6 「八汐」
931990.92-4吉田文雀7 「莫耶」「悪婆」
941990.122-4吉田文雀8 「福禄寿」「恵比寿」「幕開き三番叟」
951991.22-4吉田文雀9 「文七」
961991.52-4吉田文雀10 「団七」
971991.92-4吉田文雀11 「検非違使」
981991.122-4吉田文雀12 「正宗」「釣船」
991992.52-4吉田文雀13 「上人」
1001992.92-4吉田文雀14 「娘」
1011992.122-4吉田文雀15 「ねむりの娘」
1021993.22-4吉田文雀16 「陀羅助」
1031993.52-4吉田文雀17 「金時」
1041993.92-4吉田文雀18 「若男」「虎王」
1051993.122-4吉田文雀19 「大舅」「舅」
1061994.22-4吉田文雀20 「端役」
1071994.52-3吉田文雀21 「お福」
1081994.92-3吉田文雀22 「傾城」
1091994.122-3吉田文雀23 「三枚目」
1101995.22-3吉田文雀24 「丞相」
1111995.52-3吉田文雀25 「口あき文七」「祐仙」
1121995.92-3吉田文雀26 「鬼一」
1131995.122-3吉田文雀27 「ガブ」
1141996.22-3吉田文雀28 「婆」
1151996.52-3吉田文雀29 「老女形」
1161996.92-3吉田文雀30 「白太夫」「又平」「鼻動き」
1171996.12 吉田文雀31
1181997.22-3吉田文雀32 「与勘平」「端敵」
1191997.52-3吉田文雀番外 人形細工師大江巳之助さんをしのぶ
1201997.92-3吉田文雀33「景清」「お岩」
1211997.122-3吉田文雀34「鬼女」「般若」「雄獅子」「雌獅子」「子獅子」「竜」「虎」「山父」「亀笹」
1221998.22-3吉田文雀35「清玄・宗玄」「佐助」「豊澤団平」「竹本大隅太夫」「明治天皇」「乃木将軍」
1231998.52-3吉田文雀36「玉藻前」双面、両面「伏姫」「烏天狗」
1241998.92-3吉田文雀37「座頭」「猿」「孫悟空」「猪八戒」「沙悟浄」
1251998.122-3吉田文雀38「酒呑童子」「鬼」「鍾馗」
1261999.22-3吉田文雀39「段畑の百姓」「かぼちゃ」「夕顔」「小化物」「口上人形」
1271999.52-3吉田文雀40「住吉踊」「ピンカートン」「ピンカートン夫人」「蝶々の子供」「混血児健太」「鼠」「猫」
1281999.92-3吉田文雀41「ハムレット」「オフェリア」「レアティーズ」「ポロニアス」「ホレイシオ」「国王クローディアス」「王妃ガートルード」「先王の亡霊」
1291999.122-3吉田文雀42「子役」「中子役」
1302000.22-3吉田文雀43「つめ」「梨割り」
人形浄瑠璃の歴史
881989.524-25角田一郎(1)草創期の人形
891989.924-25角田一郎(2)発展期の人形
901989.1216-17角田一郎(3)完成期の人形
911990.222-23角田一郎(4)伝承期の人形
921990.524-25景山正隆(5)創始期の義太夫節
931990.922-23景山正隆(6)発展期の義太夫節
941990.1216-17景山正隆(7)全盛期の義太夫節
951991.222-23景山正隆(8)復興期の義太夫節
961991.524-25景山正隆(9)伝承期の義太夫節(上)
971991.924-25景山正隆(10)伝承期の義太夫節(下)
981991.1216-17原道生(11)作者たち(1)作者の自立−清兵衛、近松、海音−
991992.524-25原道生(12)作者たち(2)単独作から合作へ−文流、出雲二代−
1001992.922-23松崎仁(13)作者たち(3)全盛期の作者と作品
1011992.1216-17松崎仁(14)作者たち(4)退潮・復興期の作者と作品
1021993.222-23松崎仁(15)作者たち(5)江戸浄瑠璃の作者と作品
1031993.522-23高木浩志(16)人形遣い列伝(1)江戸時代
1041993.924-25高木浩志(17)人形遣い列伝(2)初代吉田玉造・初代桐竹紋十郎
1051993.1216-17高木浩志(18)人形遣い列伝(3)初代吉田栄三
1061994.322-23高木浩志(19)人形遣い列伝(4)三代吉田文五郎
1071994.522-23高木浩志(20)人形遣い列伝(5)二代桐竹紋十郎
1081994.924-25井野辺潔(21)三味線列伝(1)三味線芸を開拓する先頭に立った人々
1091994.1216-17井野辺潔(22)三味線列伝(2)爛熟期の傑物たち
1101995.222-23井野辺潔(23)三味線列伝(3)幕末期の名人
1111995.522-23井野辺潔(24)三味線列伝(4)明治の三味線巨匠
1121995.922-23井野辺潔(25)三味線列伝(5)大正から昭和前半
1131995.1216-17井野辺潔(26)三味線列伝(6)昭和後半
1141996.224-25景山正隆(27)太夫列伝(1) 竹本義太夫
1151996.522-23景山正隆(28)太夫列伝(2) 豊竹若太夫・竹本政太夫
1161996.922-23景山正隆(29)太夫列伝(3) 豊竹筑前少掾・竹本大和掾−全盛期の太夫たち−
1171996.12 景山正隆(30)太夫列伝(4)
1181997.222-23景山正隆(31)太夫列伝(5) 四世竹本染太夫・三世竹本長門太夫・六世竹本染太夫 他−幕末の太夫たち−
1191997.520-21館野善二(32)太夫列伝(6) 五世竹本春太夫・四世竹本実太夫・竹本摂津大掾−明治の文楽座櫓下太夫−
1201997.920-21館野善二(33)太夫列伝(7)四世竹本住太夫・三世竹本大隅太夫・五世竹本組太夫・五世竹本弥太夫−彦六座の太夫たち、紋下を中心に−
1211997.1216-17館野善二(34)太夫列伝(8)七世竹本綱太夫、三世竹本越路太夫・三世竹本津太夫・六世竹本土佐太夫−大正・昭和三巨頭時代へ−
1221998.220-21館野善二(35)太夫列伝(9) 二世豊竹古靱太夫、のちの豊竹山城少掾−最後の紋下−
近松の磁場
1151996.520-21堂本正樹その1 詩人としての近松−物尽くしの詩心と月日−
1161996.920-21堂本正樹その2 人間関係考察者近松−男友達への甘えと断崖−
1171996.12 堂本正樹その3
1181997.220-21堂本正樹その4 世間の中の父母の世代−人生の先輩近松とその限界の悲哀−
文楽まめ知識
1322000.92-3高木浩志@ 見台・床本
1332000.122-3高木浩志A 白湯汲み
1342001.22-3高木浩志B 箏・胡弓・八雲・タカネ
1352001.52-3高木浩志C 床
1362001.92-3高木浩志D 手摺・船底・屋体
1372001.122-3高木浩志E 幕
1382002.22-3高木浩志F 大夫・三味線・人形の衣裳
1392002.52-3高木浩志G 口・中・次・切
1402002.92-3高木浩志H 芸名
1412002.122-3高木浩志I 遊女
1422003.22-3高木浩志J 時代物・世話物
1432003.52-3高木浩志K 人形の型
1442003.92-3高木浩志L 人形の衣裳
1452003.122-3高木浩志M 肩板・胴串・差金
1462004.22-3高木浩志N 外題
1472004.54-5高木浩志O 番付
1482004.94-5高木浩志P 太棹
1492004.124-5高木浩志Q 囃子
1502005.24-5高木浩志R 鬘(かづら)
1512005.54-5高木浩志S 左遣い
1522005.94-5高木浩志21 足遣い
1532005.124-5高木浩志22 人形の手と足
1542006.24-5高木浩志23 小道具
浄瑠璃再発見
1352001.522-23内山美樹子(一)−並木宗輔の作品と「北条時頼記」のことなど−
1362001.922-23内山美樹子(二)−『本朝廿四孝』の劇作法−
1372001.1214-15内山美樹子(三)−女庭訓と遙かなる古代−
1382002.220-21内山美樹子(四)−現行曲と原作−
1392002.524-25内山美樹子(五)−松王の疎外感−
1402002.914-15内山美樹子(六)−『神霊矢口渡』復活上演のころ−
1412002.1214-15内山美樹子(七)−六・七段目の作者 −
1422003.222-23内山美樹子(八)−近松生誕三五〇年目の文楽 −
文楽を聴く 義太夫節の音楽的特徴を考える
1432003.522-23垣内幸夫(一)−「太十」のヲクリとマクラ−
1442003.922-23垣内幸夫(二)−通し狂言と五段組織−
1452003.1214-15垣内幸夫(三)−太夫の個人様式(太夫の風)−
1462004.220-21垣内幸夫(四)−彦六系(近松敬)と文楽系−
1472004.524-25垣内幸夫(五)−風の競演 染太夫風と春太夫風−
1482004.922-23垣内幸夫(六)−大和風と大和地について−
1492004.1214-15垣内幸夫(七)−道行について−
1502005.220-21垣内幸夫(八)−義太夫節の曲節−
浄瑠璃の一枚摺から
1512005.522-23荻田清(一)−「先代萩御殿場抜文句」の場合−
1522005.922-23荻田清(二)−「浄瑠璃文句穴さがし」−
1532005.1214-15荻田清(三)−「浄瑠璃稽古穴捜伊呂波歌」−
1542006.220-21荻田清(四)−「千両幟もんく」−
1552006.522-23荻田清(五)−「三都太夫三味線人形改名附録」−
1562006.922-23荻田清(六)−忠九の見立−
1572006.1212-13荻田清(七)−浄瑠璃外題の見立番付−
1582007.218-19荻田清(八)−「浄瑠璃大会一本語」−
浄瑠璃本のいろいろ
1592007.520-21荻田清1−時代世話 綺語艶曲(ことばのあやつり)
1602007.920-21荻田清2−「夏祭浪花鑑」と「菅原伝授手習鑑」の絵本−
1612007.1214-15荻田清3−さわり本つづき−
1622008.220-21荻田清4−稽古本−
1632008.522-23荻田清5−稽古本つづき−
1642008.922-23荻田清6−三味線の稽古本−
1652008.1212-13荻田清7−丸本の思い出−
1662009.218-19荻田清8−素人大夫の床本−
1672009.518-19荻田清9−浄瑠璃評判記−
1682009.922-23荻田清10−浄瑠璃評判記つづき−[浪花其末葉]
1692009.1212-13荻田清11−「伊達娘恋緋鹿子」の絵本−
1702010.0218-19荻田清12−木谷蓬吟の『大近松全集』−
文楽思い出ばなし
1722010.0920-21山川静夫1 「嘉肴」あり
1732010.1212-13山川静夫2 [竹本津大夫]
1742011.0218-19山川静夫3 [桐竹紋十郎]
1752011.0524-25山川静夫4 [豊竹山城少掾・豊竹若大夫]
1762011.0920-21山川静夫5 [竹本綱大夫・竹澤弥七]
1772011.1214-15山川静夫6 [竹本綱大夫・豊竹咲大夫]
1782012.0224-25山川静夫7 [竹本越路大夫・野澤喜左衛門]
1792012.0518-19山川静夫8 [吉田兵次]
1802012.0918-19山川静夫9 [吉田玉男]
1812012.1212-13山川静夫10 [桐竹勘十郎]
1822013.0218-19山川静夫11 [鶴澤寛治]
1832013.0524-25山川静夫12 [竹澤弥七]
1842013.0922-23山川静夫13 [桐竹亀松]
作家と文楽
1762011.0918-19森西真弓1 織田作之助
1772011.1212-13森西真弓2 有吉佐和子
1782012.0222-23森西真弓3 宇野千代



提供者:ね太郎