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拾月の様子見

すべては小康状態にあります。
浄曲窟においても今月は「鳴りを潜める」ことにいたします。
この判断の正誤は、
早ければ翌月において明らかなものとなりましょう。
勘定場 2020/10/01(Thu) 19:26 No.32

玖月の三和会

廓噺:つばめ=喜左衛門勝平
尼ヶ崎:若=勝太郎

四分の三世紀前の過去を持ち出しているのではなく、
「いま・ここ」に三つの和が必要とされているということです。
思いはまず劇場公演へ巡らされるでしょうが、
現代日本の現状にこそ真っ先に当て嵌められるべきものでありましょう。
勘定場 2020/09/01(Tue) 04:54 No.31

捌月の再認識

つばめの語る女たちの魅力的なこと。
相子は浄瑠璃が血肉化しているし。
(勝平と十九はあらためて悔やまれる)

もちろん、
津の団七と義平次の聞き比べを楽しんでいただくのですが、
まずは寛治の三味線に耳を傾けられますよう。
勘定場 2020/08/02(Sun) 09:49 No.30

疫病神退散祈願

疫病神退散祈願
三婦内:つばめ=錦糸・相子=勝平・長町裏;津十九=寛治196407NHKR
長町裏:相生津=寛治19620728TV


捌月の疫病神退散祈願
三婦内:つばめ=錦糸・相子=勝平・長町裏;津十九=寛治196407NHKR
長町裏:相生津=寛治19620728TV

秋祭りは収穫感謝、
夏祭りは疫病退散。
なお、
疫病神とはもちろん比喩的な意味であり、
ウィルスとの共存を正しく図るためであります。
勘定場 2020/08/01(Sat) 06:03 No.29

漆月の飢餓感

人形浄瑠璃は録音・録画のみにてはどうにもならぬ、
劇場で演じてこそとの思いが満ち溢れんことを。
空腹の茶漬けは利休の専売特許に非ず。
勘定場 2020/07/04(Sat) 08:28 No.28

陸月の再会祈願

浜松小屋:南部=錦糸19670627NHKR
笑い薬:住=勝太郎19550702QR
宿屋:綱=弥七寛弘・大井川;土佐=吉三郎196307朝日座NHKR

平らに成った時代、
「情」を押し出せば、
大団円に至るように思われました。
その結果がこの令和です。

昭和がいかに黄金時代であったか、
これらを聞けば、
金メッキとの差異が明確に成りましょう。
観客の反応も含めて。

その耳をもつことにより、
劇場で再び浄瑠璃義太夫節と再会てきますことを。
勘定場 2020/06/01(Mon) 06:12 No.27

伍月の比較対照

「質店」(「蔵前」を除く)には詞章しかありませんが、
山城の語りを比べることで浮かび上がることがたくさんあります。
それにしてもこの「質店」は空前絶後です。
劇場の聴衆(観客)が完全に飲み込まれている様子もわかります。

「壺坂」はいうまでもなく名人大団平が節付けしたもの。
寛治師は団平の心酔者でもありましたから、
同じく団平の直弟子を名乗る道八の芸談を同時に読むことで、
これまた多くのことを知ることができるのです。
勘定場 2020/05/02(Sat) 11:23 No.26

伍月の主客

質店:山城=弥七19511207NHKR
→参考:古靱太夫を聴く会19430328配布小冊子「質店」部分
風の研究壺坂:寛治19610108m
→参考:『道八芸談』19440105「壷阪寺の段」

耳からの音源に、
目からの情報を加え、
比較考察いただければ。

もちろん、
引き続き取って置きの蔵出しでもあります。
勘定場 2020/05/01(Fri) 06:24 No.25

肆月の聴桜

鮓屋:若=広若
道行初音の旅:土佐相生翁文字他=藤蔵重造徳太郎他
河連館:綱=弥七団二郎

肆月の花は耳で愛でる。
取って置きを蔵出しいたしました。
国立開場後の録画等は然るべきところが出すはずです。

なお、
道行の演奏者がトップページと異なっておりますが、
録音最後に流れるクレジットに違和感を抱いたため、
聞く耳をお持ちの方に検証を依頼し、
ご教示いただいたものに基づいております。
勘定場 2020/04/04(Sat) 13:54 No.23

参月の冬籠もり

竹中砦:津=寛治+話綱
人形は無くとも、
以下の補説を参照いただければ。
「文楽補完計画」《其ノ八「竹中砦」の面白さ》

四月には咲くやこの花と千本ならんことを祈念す。

http://www.ongyoku.com/hokan/hokan8.htm

勘定場 2020/03/01(Sun) 15:05 No.21

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