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[402] 新作コピーブランド時計
パテック フィリップコレクション中で最も象徴的な時計デザイン。新作コピーブランド時計、オリジナルの誇り高い特徴を保ちつつ、現代的なデザインが独特の個性を添えています。
yujianni.cafeblog.jp/
www.pinterest.jp/tokeiwd2022/_saved/
https://yidiando55.hatenablog.com/
新作コピーブランド時計 2025/09/10(Wed) 22:41 | 返信 | 削除 |
[401] 秋公演評
あっさりとしすぎているものであるが、
それこそが劇場の椅子に座っての感動の質量と判断していただきたい。
勘定場 2025/09/07(Sun) 11:53 | 返信 | 削除 |
[400] 九月
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる
古人にはそれだけの余裕があった。
いや我々とても、
その幼少期には確実に感じ取れたことである。
昭和四十年代をもって断絶したのは日本の伝統ばかりではないのであった。
勘定場 2025/09/01(Mon) 09:18 | 返信 | 削除 |
[399] 八月
明けばまた秋の半ばも過ぎぬべしかたぶく月の惜しきのみかは
秀歌である。
無論新暦では酷暑の最中にて、
少しの感慨も無いものであって、
只管旧暦が親しく思われるのである。
勘定場 2025/08/01(Fri) 08:15 | 返信 | 削除 |
[398] 七・八月公演評
早ければよいというものでもないが、
速達性も一得であろう。
それにしても、
劇場で万博を意識させられるとは思わなかった。
勘定場 2025/07/20(Sun) 23:14 | 返信 | 削除 |
[397] 七月
文月や六日も常の夜には似ず
これは陰暦ならではあり得まい。
新暦では、
いささかも期待感が湧き上がっては来ない。
むろん佐渡に横たふ天の川とて同根である。
勘定場 2025/07/01(Tue) 14:58 | 返信 | 削除 |
[396] 明治の“押し活”
読売新聞のヨミダス通信2025年6月号に「明治の“押し活”」として
明治24年4月7日の<女義太夫竹本小住、四天王の壮士を従う>
という記事が紹介されています。
田中基臣・田中塵外・田中煙亭 資料 1891.4.7の項を御参照ください。

http://ongyoku.com/F1/j165/jouhou165.htm#18910407
ね太郎 2025/06/05(Thu) 23:06 | 返信 | 削除 |
[395] 六月
六月や峰に雲置く嵐山
もちろん陰暦ではあるが、
この快感は今や感じられはしない。
早くも猛暑を思わせる気候では、
破滅への行進としか思われない。
勘定場 2025/06/01(Sun) 11:14 | 返信 | 削除 |
[394] 五月
花橘の香には懐旧の力あり、
その実はときじくの香の菓とて永遠性を有する。
すべては自然界の神秘が為せるものであるが、
その自然が危機に陥っている今日においては、
断ち切られた「いま・ここ」があるのみ。
勘定場 2025/05/01(Thu) 14:03 | 返信 | 削除 |
[393] 四月公演評
評言を捻り出すのに苦労した。
以前から申しているとおり、
公演評は劇場の座席において沸々と沸き起こるものであり、
それがないということは感動も薄いわけで、
それは直ちに空席の目立つ客席とも一致していよう。
今回以降公演評を休止しようかと考えたほどなのであった。
文楽の危機を如実に実感した初日である。
勘定場 2025/04/06(Sun) 22:42 | 返信 | 削除 |

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