【豊沢広助 三味線の手 節と手順 曲節名50音索引】
(2016.07.25)
(2016.09.20補訂)
提供者:ね太郎
曲節例が複数の場合も1例のみへのリンクとした [ ]は音源なし
あ
相の山
相の山オクリ
揚ギン
アテブシ
網戸オクリ
有田節
い
[勇込]
伊勢音頭
五ツ間オトシ
五ツユリ
糸繰唄
祈り
入
色
イロオクリ
イロガカリ
色ドメ
う
ウキオクリ
ウキギン(文章の中の)
ウキギン(枕の)
ウキギンユリ
ウキブシ
ウキユリ
歌念仏
ウラギン
ウラ六法
ウレイ三重
ウレイ三重(段切リの)
ウレイ三重ガカリ
ウレイハルブシ
ウレイ六法
ウレイワリ三重
え
詠歌
江戸
江戸ギン
江戸ハズミ
江戸冷泉
お
大オトシ
大オロシ
大スエ
大ノリ
大ブシ
大マワシ
岡崎
オルユリ
オロシ
音頭
音頭オクリ
か
海道
カカリ
掛念仏
カサ半太夫
上総オトシ
上三重
上八ツグリ
河内地
カン
き
キオイオトシ
キオイ三重
キオイユリ
[キメ込]
木遣音頭
行儀
ギンオクリ
く
空也念仏
国太夫
位(くらい)
位オチ
クラサハオクリ
クル
クルカン
クルマユリ
け
景事オトシ
景事ブシ
外記
こ
小オクリ
九ツユリ
五字オトシ
[五重カカリ]
[五重下リ]
琴唄
詞ノリ
コハリ
駒太夫のオクリ
小マワシ
小室節
子守唄
さ
祭文
サグリ三重
サハリ
三重(普通の)
し
鹿オドリ
繁太夫
重太夫ハルブシ
シコロ三重
シブユリ
下三重
下タタキ
シャキリ
新内
す
スエ
スエカカリ
スエギン
スエテ
[スリアゲ]
[スリサゲ]
せ
セキオトシ
節季候
説経
説経ガカリ
説経ギン
[責込]
[セリ込]
世話物のオクリ
そ
俗謡
園八
染太夫のスエ
た
大三重
題目
タタキ
タタキカカリ
ち
地のアゲブシ
地イチウク
地入
地色
地色ウク
地色上
地色中
地色ハル
地上ウク
地唄
筑前オトシ
地蔵経
地蔵経カカリ
地中
地中ウク
地中ハル
地念仏
地ハル
地フシ
地フシノルカカリ
中オクリ
中オトシ
中ギン
中タタキ
中ノリ
中ブシ
中ブシノル
つ
津賀太夫が申しましたハズミ
ツギブシ
ツキユリ
鼓歌
ツナギ
綱太夫ハルブシ
て
天王オクリ
と
道具返し
道具屋
道具屋カカリ
土佐節
トル
トルカカリ
な
長地
長地カカリ
長持
[投込]
七ツユリ
に
ニシキ
西風三段目のオクリ
ね
ネジガネブシ
の
ノリハズミ
ノル
ノルギン
は
ハズミ
ハズミオクリ
ハズミオトシ
ハズミハルブシ
鉢タタキ
八文字
八郎兵衛フシ
伐害(ばつがい)
ハヤギン
ハリオクリ
ハリギン
ハリタタキ
ハリマ
ハリマガカリ
ハリマ重ネ
春太夫のスエ
春太夫ハルブシ
(東)春太夫節のオクリ
ハルフシ
ハルブシカカリ
ハルユリ
半太夫
半太夫ハルブシ
半冷泉
ひ
東風四段目のオクリ
弾き出し(三下り)
弾き出し(二上り)
引取三重
ヒナオクリ
ヒナガタ
ヒバリ
表具
表具カカリ
表具クズレ
拍子
ヒロイ
ふ
フシオクリ
フシオチ
フシカカリ
フシハル
フシハルカカリ
二ツユリ
舟歌
文弥オトシ
文弥
へ
平家
ほ
放下僧
本ブシ
本ブシのカカリ
ま
舞
馬子唄
政太夫のスエ
万才
み
乱レ
三ツ間オトシ
三ツユリ
宮戸オクリ
む
武者オクリ
六ツユリ
も
モロハズミ
や
矢
八ツグリ
矢トメ上
大和地のノリ
ゆ
ユリギン
ユリナガシ
ユリブシ
よ
[四ツ折]
四ツオリオトシ
四ツ間
四ツ間オトシ
四ツユリ
り
林清オクリ
れ
冷泉
冷泉カカリ
ろ
六法
わ
童歌
[割込]
ワリギン
ワリ三ツブシ
ワリ四ツブシ