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[41] 連環
自署のある「山城少掾聞書」に邂逅されるとは、
まさに大掾の導きでありましょう。

文楽は実力の世界でございますから、
斯界に導かれる能力者もまた、
必ずや存在することでありましょう。
勘定場 2019/10/15(Tue) 23:40 | 返信 | 削除 |
[40] 本日は・・・・・
10月9日は、竹本摂津大掾の命日である。令和の時代においても、その志を継承すべき太夫が現われん事をただただ祈るばかりである。
宝殊院の帰り、山城少掾聞書入手。(本人署名入り)
昨今の大夫陣を引っ張る太夫が、早く出てこられん事を・・・・
S掾 2019/10/09(Wed) 17:22 | 返信 | 削除 |
[39] 燕の展望車
「今日富士には燕の展望車が連結してありました」とあるのは、
スイテ37030、スイテ37020のいずれであったのか。

小雀を乗せて旅立つ燕かな やなぎ
勘定場 2019/10/03(Thu) 20:38 | 返信 | 削除 |
[38]
松陰吉田寅次郎を持ち出すまでもなく、
それは至純であることと同義であり、
世俗的常識(≠良識:bon sens)とは水と油の関係にあります。

「都の安藤鶴夫氏は津の子大夫改め浜大夫が故紋下津大夫の息で、
 父親に聴かせ度いとかいって居られるが、
 これが大間違いの根本だと思う。
 歌舞伎の世界はいざ知らず、
 文楽という所はそんなじゃら/\した所ではないのである。
 親爺が紋下であろうが、庵であろうが、
 そんなことを斟酌していたら斯芸は惰落のどん底に落ちてしまう
 安藤式を以ってすれば、
 名人団平の孫である豊沢仁平や、名庭絃阿弥の息豊沢猿二郎が東上して床に現れたら、
 それこそ逆立して挨拶しなければならないことになる。
 こんな記事は向後絶対に慎んで頂き度い。
 伝統ある文楽の修行の権威を涜すこと甚しい。」(鴻池幸武「文楽評の評」)

この文章もまた、
何を噛みついているのだろうと常識人の首を傾げさせ、
こういう人とは距離を置こうと思わせる檄文となりましょう。
勘定場 2019/10/02(Wed) 17:00 | 返信 | 削除 |
[37] 純粋性
『文楽批評集成』中村章景の鉄道趣味に関して補完いたしました。
富士と燕の展望車の違いがわかる章景と、
燕の展望車が富士に連結されているという前代未聞の事態への反応は、
単なる好奇心ではなく文字通り「マニア」そのもの。
このように純真な人物は世俗に生き辛いのは当然で、
それゆえにまた鴻池幸武と親友であり得たのです。

ちなみに、
この燕の展望車とは形式と番号が何であったか。
燕も自身の展望車を切り離して富士には回せないでしょうし。
鉄道車両に詳しい方のご教示をお待ちしたいと存じます。
勘定場 2019/10/01(Tue) 20:07 | 返信 | 削除 |
[36] 鏡面
「●●のさ中にあってさえも芸道保持を命として来た我々が、
 ◇◇◇年□月、
 ▲▲に荒廃しつくした文化の再起のためにかかげた灯が「観照」である。」『観照』合本巻頭〈あいさつ〉
(●●=戦争、▲▲=戦火、◇◇◇◇=昭和二十一、□=八)
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:54 | 返信 | 削除 |
[35] 霊界通信
「打ち続いての天変只事ならず」―『菅原』「大内天変」―

「藝の判らん者に藝談はとれぬッ。」(鴻池幸武の靈)―『観照』16号―
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:37 | 返信 | 削除 |
[34] 菊月
政治経済芸術文化のすべてが陰々滅々たる状況にある今、
長きを言祝ぐことは避け、
陽の重なりを期して菊月といたしました。
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:23 | 返信 | 削除 |
[33] 文楽補完計画(続々)
学会からも許可を頂戴し、
PDF化ならびにリンク付けをいたしました。
次回「千本桜」通しには間に合ったかと存じます。
勘定場 2019/09/29(Sun) 09:20 | 返信 | 削除 |
[32] 文楽補完計画(続)
大学研究室より許可をいただきましたので、
以下を掲載いたしました。
「其ノ百」(日本学術振興会 科学研究助成費交付研究 成果公表等論文)

科学の分野であれば遅きに失した感はありましょうが、
人形浄瑠璃文楽に関する批評的論文ですので、
今からでもご叱正賜ればと存じます。
元より現行文楽への批判的提言も含まれております。
勘定場 2019/08/31(Sat) 07:37 | 返信 | 削除 |

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