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[165] 三月
春は三月曙の空 野水
この挙句のように収まりが付けばよいのですが。
(挙げ句の果てに、二度あることは三度あると、
 愚の骨頂もここに極まれり、などの未来も見え隠れいたします。)
勘定場 2021/02/28(Sun) 10:35 | 返信 | 削除 |
[164] 寸評「竹中砦」(手摺)
官兵衛…絶妙。敢えて一点挙げると犬清が祝言の柄杓を投げ捨てるところに反応しなかったところか。
関路…風格あり。娘への思いも溢れているのに自害のところからが慎みすぎる。
春永…立派。馬上で悠然と振る舞い芝居を引き取ってしまうことの重要性。
当吉…颯爽。「左枝政左衛門時家〜」と極まるところで反り返り気味なのは型が悪い。
犬清…文句なし。
千里…犬清一途なのはよい。その犬清が切腹しかかるのを傍観していたのはいかがなものか。
義龍…よし。
二度の注進…儲け役だったが床が変化に乏しくその割を喰ったためか特筆すべきこともなかった。

とはいえ、
これで音源を耳にしながら舞台を眼前にすることができるわけで、
この喜びを多くの人に体験していただきたく、
来月の浄曲窟は一年前と同じ「竹中砦」としたい。
勘定場 2021/02/27(Sat) 18:58 | 返信 | 削除 |
[163] 寸評「竹中砦」(床)
敢闘賞・努力賞。
お疲れ様とその労をねぎらいたい。
かつ、75分で語り果せたのがすばらしい。
平成期のだらだらと間延びしても情が溢れればかまわないという語りの轍を踏まなかった。

しかしながら、
こう一本調子では大曲ということはわかっても、
たまらない魅力を湛えた名曲、
かつての(と書かざるを得ない悲哀)人気曲、
ということが伝わって来なかった。
どうやら麓太夫の曲(麓風)は、
二の音ががっちりしてかつ三も一も無問題、
そして変化と技が利かないと無理なようだ。
太夫ははっきり言ってニンではなく、
大落シまで来るともうへとへとであり、
官兵衛というよりこの曲全体にとって最重要の詞である
「ハテ好い子だなア」が鬼一でなく好々爺の柔弱さであったし、
春永と当吉の語り分けが不分明で人形が間違って動いてしまった。
三味線は一言で表するなら、
55歳よりも78歳の方が変化もあり技も利くというもの。
掛け声で何とかなるものでもなかった。
勘定場 2021/02/27(Sat) 18:56 | 返信 | 削除 |
[162] 寸評「竹中砦」(企画)
舞台上演として実現したこと、
関係各位に感謝と敬意を表したい。
もとより国立がなすべき仕事、
その怠慢を私的(揚言である)に糺したのは、
天晴れな働きであった。
勘定場 2021/02/27(Sat) 18:54 | 返信 | 削除 |
[161] 正論
これを「意地悪な中傷」ととらえる者がこの国に一人でも存在するならば、
いよいよ滅亡の時が迫っていると言わなければなりません。
少なくとも、
批評とは何かがわからないという非文化的状況にあることは間違いないでしょう。

公演記録鑑賞会について
今回の投稿によって低廉な公開(インターネット上での配信)が実現されるはずでありましょう。

演目について
以下は四半世紀前に認めたものです。
「野生動物はその個体数が一定数を割って減少するとき絶滅の危機に瀕するという。
 人形浄瑠璃文楽も上演狂言が限られるようになったとき、
 剥製としてその姿を留めるしかない事態に陥っているのであろう。
 国立の制作担当者にはその点を十分心してもらいたい。
 文楽劇場の開場以来その演目に偏りは見られないであろうか。
 あるいはみどり建てのために犠牲となった諸段はなかったであろうか。
 「二十一世紀の文楽」その扉を開ける鍵はここにも存在しているのである。」
文楽は二十一世紀も存在してはおりますが、
鍵を以て扉を開けたからではないことだけは確かでありましょう。
勘定場 2021/02/09(Tue) 20:39 | 返信 | 削除 |
[160] 決して意地悪な中傷のつもりではありません
国立文楽劇場は、もっと楽しく、捻った、コロナを忘れさせることを行って下さい。
昭和26年に小宮豊隆が「文楽は現在危機に瀕している」と述べているが、未だその状態は続いているのではないでしょうか?
公演記録鑑賞会終了
 2月6日に八陣守護城を視聴させて頂いたが、来期はコロナ禍で
 開催せず、それ以降は未定で別途方策を検討との由。鑑賞会の
 観客の固定化という問題はあるかもしれないが、文楽を広める
 ためには本公演の低廉・無料の公開は有効な手段ではないで
 しょうか。
同じ段の繰り返し
 4月公演の内一つは昨年素浄瑠璃で良かったもの。ただ、
 ここのところ、同じものを繰り返し拝見。さすがに、芸の継承の
 ため、観客の関心を高めるために、国立として本公演をもっと考
 えて欲しい。
 文楽を見聞きして太夫・三味線・人形すべて感動を呼ぶので猶更
 考えてしまいます。
mejiro4231 2021/02/07(Sun) 16:35 | 返信 | 削除 |
[159] 年内立春
歌題はそれとして、
新年となっても春は来ないということです。
また、
春はすでに来ている新年ということでもあります。
両者はまるで異なりますが、
どちらになるかは、
これから一ヶ月の国そして民のあり方に拠りましょう。
勘定場 2021/02/03(Wed) 22:50 | 返信 | 削除 |
[158] 二月節分
本年の当月はまさしく節目、
清く正しくなければなりません。
ここぞとばかりに欲望や邪念が蠢くようでは、
更なる怪物が這い出て参りましょう。
そうなればもはや、
天を仰ぎ地に這いつくばって嘆くしかないのですから。
勘定場 2021/02/02(Tue) 16:45 | 返信 | 削除 |
[157] 不亦楽乎
前公演から次公演へ、
至芸により導かれることは、
牛に引かれての恵みと通ずるものがありましょう。
そして、
それが人々との繋がりを広げる。
しかも、
物理的な密着や雷同のどんちゃん騒ぎとは異なる、
精神性や感受性によるもの。
これにはコロナも付け入る隙がないかと。
勘定場 2021/01/18(Mon) 21:46 | 返信 | 削除 |
[156] ホンマもん
ご無沙汰しております。
11月の公演、各部の切場がすこぶる面白かったので、
さて今月はと劇場へ参りました。期待にたがわぬ出来映え、
ことに千歳さんが素晴らしく、呂勢さんともども然るべき
名跡を襲名すべき時期と存じます。三味線陣の充実ぷりも
目覚ましく、耳が喜んでおります。4月が楽しみです。
三楽亭 2021/01/17(Sun) 16:41 | 返信 | 削除 |

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