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【 南水漫遊 目次 】

(2022.11.06)
提供者:ね太郎
 
南水漫遊 新群書類従 第二
南水漫遊初編 一の巻
道頓堀濫觴 472三津八幡472 付難波伏見-難波御祓-三津寺-在原寺井筒
戎橋473 付操り橋-西宮神像秋田屋水474 付秋田屋饅頭-象牙六奇話
太左衛門橋475 付岸岐地蔵奴塚475 同絵図 付開地年月-黒船新地
長町古名477 付大乗坊-住吉街道穢多ヶ崎478 付堀江-幸町
楊柳堤479瑞龍禅寺479
水藍干瓢480難波ぼうた480
南水漫遊初編 二の巻
六軒町小夜格子482 付於房徳兵衛戯文-中橋考-樽屋町-心中名寄
小三金五郎説483 付籠屋町額風呂-島の内娼家名よせ-金五郎唱歌之弁-釣行燈唱歌
於妻格子487 付坂町妓女若野一夜付狂言小野屋膏薬486 付万石通戯文-双蝶々趣意
仙人煙草489 付仙人裏-玉屋町石の次左衛門芥ぐゝり489
袖香炉490春木屋梶女490 付首のぶこすのと唱歌
奴小万伝490 付病床迎春文
南水漫遊初編 三の巻
崎陽古風494 付難波新地-新屋敷497男色498 付峰の小晒話-若衆指紙-闇屋
色駕籠501 付戎駕-初天紳竹輿格子いはひ502
囃子邌物502 付宝暦邌物番組-見送り神馬-俳優御輿太鼓俄の弁505
南水漫遊初編 四の巻
三勝半七墓508 付訴書五通-書置四通-サイタラ畑-三勝唱歌-古墳図-享保年間大阪図-女舞三勝事迹-茜屋招牌模写
南水漫遊初編 五の巻
高名石碑522-おくリ重兵衛石塔並に一夜付狂言-朝比奈惣兵衛墓-義童勘太郎碑-お園六三墓-京扇小伝墓-近江屋治郎右衛門墓
五人男523 付五雁金戯文五人斬524
泥亀屋裏525幇間526 付幇間の異名-物真似声色
女髪結530茄子田楽530
和国弁当531水舟531 付坂田藤十郎話
江南通称532 付から風呂-垢掻-茶立女銭屋饅頭532 付菩薩が筆-樋之上昆布-道頓堀焼-大正うなぎ
異国産物啓発532 付器品目次-逆建屋敷-二階庭-吉田屋庭
南水漫遊拾遺 一の巻
浄瑠璃濫膓537 並十二段-傀儡師-傀儡師唱歌538-西宮百太夫の説小野阿通古蹟539
大阪操芝居起原540 幷浄瑠璃稽古場竹本筑後伝541 幷あふむが杣の序541-陸奥茂太夫伝書
豊竹越前伝545 並一世一代-古文鉄炮之辞545院本大意546 並稽古本権輿-素人浄瑠璃
受領口宣免状 並名代改帳548ー説経祭文
南水漫遊拾遺 二の巻
平安堂近松氏の伝552 並辞世狂賛道行ぶりの妙文-國姓爺釈文554紀海音略伝557 並座鋪八景貞柳狂歌
浄瑠璃作者略伝559 並浄瑠璃五段大意
南水漫遊拾遺 三の巻
出語出遣木偶563 並往古操の図563-人形品目564操曲評書565 操曲浪華芦
文正翁曲帯塚574 並八曲ふし事
南水漫遊拾遺 四の巻
忠臣蔵権輿576 並日親堂絵馬-操り役割-歌舞妓役割-尾上梅幸の伝歌舞妓狂言本582 並本読の始
都風流大踊権輿583 並唱歌番組楽屋通言585
南水漫遊拾遺 五の巻
観弄場雑事591 幷春卜半百の発句-葉箒売考頓阿雑事569(自延宝年間至文化年中)
南水漫遊続編 一の巻
歌舞妓芝居起原605 幷道頓堀名代-役者禁制物真似狂言尽名目607 幷表木戸故実
大入札櫓幕608 幷浜芝居宮地小芝居木戸609 幷いろは茶屋通り札
招牌名目610 幷一枚看板人物画故実-外題脇書風流
南水漫遊続編 二の巻
傾城外題615 幷往古けいせい買狂言今古狂言趣意616 幷往古離狂言-三番続狂言-ワキ狂言-二番目
評書619 幷八文舎自笑江島其磧話-梨園顐話
南水漫遊続編 三の巻
劇場顔見世629 顔見世狂言戯子乗込634 
極り番付634 幷古今座組の弁-天和年間極り付-江戸番附-絞番付-役割番付
南水漫遊続編 四の巻
小夜嵐648 幷丹前六法-同唱歌-嵐氏叶の紋-嵐三左衛門木戸札市川柏莚登阪648 幷顔見世極り付-鳴神狂言根本650
贔屓655 幷手打連-讃言
南水漫遊続編 五の巻
舞台造物660 幷破風ー大臣柱-橋懸リ-奥屏口-花道-鳥屋-桟敷-二の替りの桜
狂言作例663 幷往古稽古-書抜せりふ付-幕切舞台衣裳鬘の論666 幷帽子品目-仮頭
千秋万歳楽668(吉祥日)