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【 脚色余録 目次 】

(2022.11.06)
提供者:ね太郎
 
脚色余録 新群書類従 第二
脚色余録 初編 上の巻
忠臣蔵謡曲本の写003けいせいあらし山古番付の写005四十八字蔵古番付の写008いろは行列謡曲黒船の文010
古狂言筋書綴物の写011金門五山桐絵本番付の写011七条河原釜淵双級巴の話015
付宜山骨牌の作者を褒
忠義水滸伝脚色の話016
小説桟物語の一話017水滸伝脚色の追加018清和源氏十五段の話020女熊坂演劇の正本021
脚色余録 初編 中の巻
古今雑劇書籍の話036伝奇作書七部の目録036鯛屋貞柳狂歌の話037三国一夜物語潤色の話038
高音鼓増補の話039浄瑠璃歌舞妓俗語注解の事040狂言に名高き詩歌の弁040北の新地心中の話041
心中尽道行の文句042新町に名高き世話物の話043地者心中情死の話044おかめ与兵衛末期の道行の文044
地者心中続の話045お象治郎兵衛の道行046江南心中情死の話047本陣宿鎗間違の話048
伊賀越古番付の写049しづ馬おそで道行会稽の初雪049
脚色余録 初編 下の巻
清水清玄演劇の話056天満宮古番付の写056劇場評判得手勝手056劇場楽屋捜の序063
伽羅先代萩世界の追加067同 膳部毒薬調合の齣070塩沢丹三郎屋敷の齣075膳番煮役自毒害の齣084
脚色余録 二編 上の巻
寿門松道行の文089移松記 失心吟行091大塔宮身替音頭の場092曦鎧記 替身踊場092
忠臣蔵与市兵衛の考093松本岩井乗込騒動の話094菊五郎幸四郎確執の話095栬狩剣の本地艾屋の話097
詠吉野三齣の正本098
脚色余録 二編 中の巻
歌舞妓事始の抜書117古人小歌の作者付117狂言作者古名人の話118為永太郎兵衛の遺書119
竹田出雲掾名言の話120俳優者伝奇を作りし話120役者作者位高下の弁121江戸古作者連名付122
流行唄は昔に帰るの話122三組誉景清番付124兜軍記鯉の場の話124菊水辻講釈の場の話125
付大雅堂霞樵の一奇話
佐々木盛綱藤戸の話128東大寺大仏供養の齣129
脚色余録 二編 下の巻
濡髪長五耶の事実147茨木屋幸斎の事迹147五人男雁金の追考148小栗判官車街道の話149
白石噺金江の話150曽根崎新地発端の話151朝比奈宗兵衛の事実151赤穂義臣伝作者の話153
長歌無間鐘の詩歌153生瀬川衂筏狂言の話155源平錣曳競の正本157壇浦軍物語の正本166
脚色余録 三編 上の巻
室町殿歌舞妓興行177傾城と書外題の濫觴179大頭起三勝の弁惑180梨園顐話口画の写180
東都三場俳優觽の叙開182江戸歌舞妓芝居の始183京都歌舞妓の興廃184大阪歌舞妓の起原184
梵天櫓鎗の来歴185戯場看板名目の大略185紅色桔梗の番付正本186
脚色余録 三編 中の巻
近松歌舞妓作者番付213太平記さゞれ石の役割215坂田藤十郎名誉の話216芳沢あやめ総芸頭の話216
沢村宗十郎作をせし話217中村富十郎所作事の話217姉川新四郎名言の話217中村仲蔵定九郎をせし話218
加賀屋歌七思入の話218岩井半四郎改名の話219瀬川仙女名前辞退の話219市川白猿すさみ草の話220
さゞれ石三番続の筋書220
脚色余録 三編 下の巻
霧太郎天狗の考243日本左衛門の再考243歌舞妓謀反人名の考244梅渋吉兵衛胡椒頭巾の話245
夏祭浪華鑑狂言の話245女団七長町裏の正本246硝後太平記の画の写250さゞれ石後日狂言役割の写252
上おもひ草の筋書254中しのぶ草の筋書261下わすれ草の筋書271