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【 道頓堀 文楽・人形浄瑠璃関連記事 】

(2023.05.01)
(2024.08.31更新)
提供者:ね太郎
 
 

著者タイトルページ年月
並山拝石竹田出雲と「寺子屋」451-551926.12.1
木谷蓬吟人形浄瑠璃と道頓堀-光秀の人形に贈る-510-111927.1.1
南木萍水竹本座の仮屋興行548-491927.1.1
油屋久二道頓堀の初春興行550-511927.1.1
木谷蓬吟文楽座の印象 九年ぶりの見物646-471927.2.1
八木柳緑弁天座人形浄瑠璃656-581927.2.1
浪花町人弁天座の一幕見から6581927.2.1
高安月郊人形浄瑠璃の危機104-51927.6.1
木谷蓬吟「朝顔」の話106-71927.6.1
高谷伸朝顔日記考説108-111927.6.1
高原慶三文楽慢筆1016-181927.6.1
日比繁二文楽雑詠(川柳)10191927.6.1
富田泰彦文楽私議1020-221927.6.1
京極利行栄三と文五郎1023-251927.6.1
並山拝石『文楽』雑話10281927.6.1
大西利夫文楽再興私見1112-131927.7.1
京極利行続栄三と文五郎1114-151927.7.1
弁天座の人形浄瑠璃13691927.10.1
木村富子文楽礼讃(短歌)1491927.11.1
八木柳緑文楽座の一年1593-951927.12.1
編輯部弁天座の人形浄瑠璃21511928.6.1
宮島綱男仏蘭西だより2858-591929.1.1
岡鬼太郎新建築と古芸術と407-81930.12.1
安部豊文楽を訪ねて408-101930.12.1
福井福三郎御挨拶4026-271930.12.1
竹本土佐太夫新文楽の竣成と思ひ出るまゝ4045-481930.12.1
加藤亨文楽座新築に際して4056-591930.12.1
八木善一差当つての注文4059-601930.12.1
中井浩水文楽の『筈』4061-631930.12.1
 文楽のお話4069-771930.12.1
竹本津太夫国性爺に就て4156-571930.2.1
諸家文楽座の印象4171-751930.2.1
 人形浄瑠璃 三月の文楽座4251930.3.1
内の山しげるさの太夫と語る4256-571930.3.1
 B・Kが中継した「勧進帳」42481930.3.1
 文楽の俳優デー42491930.3.1
 越路太夫の追善法要43561930.4.1
 絃阿弥七回忌法要43561930.4.1
 床次氏の文楽見物43571930.4.1
 団平忌賑ふ43571930.4.1
森ほのほ太功記の一考察-五月の文楽座4322-231930.4.1
高谷伸文楽漫談4324-25,281930.4.1
女学生文楽座の印象4358-611930.4.1
 文楽五月の襲名三つ4458-591930.5.1
 医学大会の文楽総見44621930.5.1
 全国の府県会議長が文楽へ44631930.5.1
 新米国大使が人形と握手45421930.6.1
 京大の「文楽人形」45421930.6.1
 児玉政務総監が文楽へ45431930.6.1
 坪内博士文楽見物45431930.6.1
 豊竹呂昇逝く46291930.7.1
 「沼津」の中継放送46561930.7.1
 文楽の艦隊招待デー46561930.7.1
 「人形浄瑠璃教育会」生る46571930.7.1
西尾福三郎文楽座注文帳4721-221930.8.1
西尾福三郎文楽人形を語る4940-411930.10.1
玉藻前旭袂 右大臣道春館の段4942-451930.10.1
竹本土佐太夫九段目を楽しんで語りました5322-231931.2.1
食満南北新作塚原三昧堂に就て55111931.4.1
豊竹古靱太夫「朝顔」の話日蓮聖人御法海」勘作住家に就て5521-221931.4.1
食満南北『日蓮聖人御法海』佐渡ヶ島塚原三昧堂の段5523-251931.4.1
竹本土佐太夫猿廻しは世話物の錚々たるもの5527-291931.4.1
光栄の文楽座5630-311931.5.1
倉田啓明人形浄瑠璃史に於ける近松半二の功蹟6236-381931.11.1
私の川柳食満南北7230-311932.9.1
西尾福三郎文楽人形漫談9230-311934.5.1
木谷蓬吟義太夫節発唱二百五十年記念興行に就て9723-251934.10.1
鶴沢道八連獅子作曲のこと117191936.6.1
高谷伸義太夫更新の途 文楽座よ進め-今からでも遅くはない-12224-251936.11.1
津太夫芸談抄15632-331939.11.15