今昔操浄瑠璃外題年鑑 外題名一覧(浄瑠璃研究文献集成版)
 

本文

 
 
ページ 外題名 よみ(不確実なものもあります)
402 浄瑠璃物語 じょうるりものがたり
402 大職冠 たいしょかん
402 八島 やしま
402 高館 たかだち
402 都巡り見物左衛門 みやこめぐりけんぶつさえもん
403 頼光跡目論 らいこうあとめろん
403 いろは物語 いろはものがたり
403 四十八願記 しじゅうはちがんき
403 花山院 かさんいん
403 弘徽殿嫉妬打 こうきでんうわなりうち
403 日向かけきよ ひゅうがかげきよ
403 鎌倉袖日記 かまくらそでにっき
403 都志王丸 づしおうまる
403 山桝太夫 さんしょうだゆう
403 団扇曾我 だんせんそが
403 百日曾我 ひゃくにちそが
403 七ツ伊呂波 ななついろは
403 吉野都女楠 よしののみやこおんなくすのき
405 浄瑠璃物語 じょうるりものがたり
409 新十二段 しんじゅうにだん
409 仁王の本地 におうのほんじ
409 日本廻り にほんめぐり
409 見物左衛門 けんぶつざえもん
409 舟遺恨 ふないこん
409 女袖鑑 おんなそでかがみ
409 日向かけきよ ひゅうがかげきよ
409 都女商人 みやこおんなあきんど
409 放下僧 ほうかそう
409 浄瑠璃物語 じょうるりものがたり
410 二親孝行 ふたおやこうこう
410 金平法問諍 きんぴらほうもんあらそい
410 白旗の由来 しらはたのゆらい
410 敵討の遺恨 かたきうちのいこん
410 五天竺 ごてんじく
410 祇園精舎 ぎおんしょうじゃ
410 天鼓 てんこ
410 大友真鳥 おおとものまとり
410 日本王代記 にっぽんおうだいき
410 荏柄平太 えがらのへいた
411 神道蟻通 しんとうありどおし
411 百合若麿 ゆりわかまろ
411 甲賀の三郎 こうがさぶろう
411 源平恋遺恨 げんぺいこいのいこん
411 道釈禅師伝 どうしゃくぜんしでん
411 長谷寺利生記 はせでらりしょうき
411 土蜘蛛退治 つちぐもたいじ
411 金剛兵衛左文字刀 こんごうひょうえひだりもじかたな
411 兵庫の築島 ひょうごのつきしま
411 二代の敵討 にだいのかたきうち
411 田村将軍初観音 たむらしょうぐんはつかんのん
411 利屈物語 りくつものがたり
412 一休物語 いっきゅうものがたり
412 頼光跡目論 らいこうあとめろん
412 源氏筑紫合戦 げんじつくしがっせん
412 根元曾我物語 ごんげんそがものがたり
412 聖徳太子伝記 しょうとくたいしでんき
412 業平一代記 なりひらいちだいき
412 源氏熱田合戦 げんじあつたがっせん
412 頼義北国落 よりよしほっこくおち
412 花山院物語 かさんいんものがたり
412 頼朝七き落 よりともしちきおち
412 菅原親王行状記 すがわらのしんのうぎょうじょうき
412 蒲御曹子東童歌 かばのおんぞうしあずまのどうか
413 金剛山合戦 こんごうさんかっせん
413 大曽我富士牧狩 おおそがふじのまきがり
413 賢女手習鑑 けんじょてならいかがみ
413 日向景清 ひゅうがかげきよ
413 信濃源氏木曽軍記 しなのげんじきそぐんき
413 大職冠知略玉取 たいしょかんちりゃくのたまとり
413 大念仏由来 だいねんぶつゆらい
413 三浦北条軍法競 みうらほうじょうぐんぽうくべ
413 楠千早合戦 くすのきちはやかっせん
413 河津相撲の遺恨 かわづすもうのいこん
413 東大寺大仏縁起 とうだいじだいぶつえんぎ
413 佐々木(三郎)藤戸の先陣 ささきさぶろうふじとのせんじん
414 三浦大助老後誉 みうらのおおすけ
414 源氏十五段 げんじじゅうごだん
414 五太力菩薩 ごだいりきぼさつ
414 待宵物語 まつよいものがたり
414 源氏東の門出 げんじあずまのかどで
414 上東院 じょうとういん
414 松浦五郎旅日記 まつらごろうたびにっき
414 楠天外兵法問答 くすのきてんがいへいほうもんどう
415 角田川 すみだがわ
415 小野篁 おののたかむら
415 むらさき野 むらさきの
415 天親菩薩 てんしんぼさつ
415 あいごの若 あいごのわか
415 あこぎの平次 あこぎのへいじ
415 伝教大師記 でんぎょうだいしき
415 王昭君 おうしょうくん
415 生捕八百人 いけどりはっぴゃくにん
415 清水晴玄 きよみずせいげん
415 源氏蓬莱三ツ物 げんじほうらいみつもの
415 三条小鍛冶 さんじょうこかじ
416 女人往生記 にょにんおうじょうき
416 行基誕生記 ぎょうきたんじょうき
416 久米仙人 くめのせんにん
416 都志王丸 づしおうまる
416 飛弾内匠 ひだのたくみ
416 天王寺彼岸中日 てんのうじひがんのちゅうにち
416 善光寺開帳 ぜんこうじかいちょう
416 信田小太郎 しだのこたろう
416 信太妻 しのだづま
416 熊井太郎孝行巻 くまいたろうこうこうのまき
416 西教寺七万日回向 さいきょうじななまんにちえこう
416 一心二河白道 いっしんにがびゃくどう
416 三世二河白道 さんぜにがびゃくどう
417 小敦盛 こあつもり
417 鉢被 はちかづき
417 小栗判官車街道 おぐりはんがん
417 逆髪王子横車 さかがみおうじよこぐるま
417 因幡堂開帳 いなばどうかいちょう
417 眉間尺物語 みけんじゃくものがたり
417 石童丸 いしどうまる
417 浦島太郎 うらしまたろう
417 入鹿大臣 いるかだいじん
417 四十八願記 しじゅうはちがんき
417 平親王将門 へいしんのうまさかど
417 花山法皇巡礼記 かさんほうおうじゅんれいき
418 袈裟御前物語 けさごぜんものがたり
418 酒呑童子 しゅてんどうじ
418 日蓮聖人徳行記 にちれんしょうにんとくこうき
418 高砂 たかさご
418 牛若東下向 うしわかあずまげこう
418 源氏烏帽子折 げんじえぼしおり
418 石川五右衛門 いしかわごえもん
418 鎌倉袖日記 かまくらそでにっき
418 八嶋合戦 やしまかっせん
418 清水寺利生物語 きよみずでらりしょうものがたり
418 伝授小町 でんじゅこまち
419 万屋助六心中 よろずやすけろくしんじゅう
419 椀久末松山 わんきゅうすえのまつやま
419 菜種の花盛 なたねのはなざかり
419 辛崎浪枕 からさきなみまくら
419 彦三近江八景 ひこそおうみはっけい
419 愛染明王影向松 あいぜんみょうおうようごうのまつ
419 川原の心中 かわらのしんじゅう
419 山桝太夫 さんしょうだゆう
419 玄恕上人記 げんじょしょうにんき
419 曇鸞大師記 どんらんだいしき
420 大職冠方便の玉 たいしょかんてだてのたま
420 阿弥陀坊 あみだぼう
420 守屋大臣 もりやだいじん
420 日親上人法難記 にっしんしょうにんほうなんき
420 中将姫蓮蔓陀羅 ちゅうじょうひめはちすのまんだら
420 三田八幡御伝記 みたはちまんごでんき
420 恋塚物語 こいづかものがたり
420 百合若高麗攻 ゆりわかこうらいぜめ
420 契史国物語 けしくにものがたり
420 長命寺開帳 ちょうめいじかいちょう
420 中山利生物語 なかやまりしょうものがたり
420 雁金文七 かりがねぶんしち
421 善光寺開帳 ぜんこうじかいちょう
421 照天姫操車 てるてひめみさおぐるま
421 当世続日本紀 いまようぞくにほんぎ
421 卅三間堂棟木由来 さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい
421 大磯虎遁世記 おおいそのとらとんせいき
421 小晒物語 こざらしものがたり
422 百人一首 ひゃくにんいっしゅ
422 西王母 せいおうぼ
422 一心五戒玉 いっしんごかいのたま
422 身替問答 みがわりもんどう
422 融大臣 とおるだいじん
422 今川了俊 いまがわりょうしゅん
422 柿人丸 かきのもとのひとまる
422 大仏供養 だいぶつくよう
422 西行物語 さいぎょうものがたり
422 染殿后 そめどののきさき
422 吉備大臣 きびだいじん
422 浄蔵貴所八坂塔 じょうぞうきしょやさかのとう
423 俵藤太 たわらのとうだ
423 和田軍 わだいくさ
423 中将姫 ちゅうじょうひめ
423 柏崎 かしわざき
423 弓削道鏡 ゆげのどうきょう
423 当流小栗物語 とうりゅうおぐりものがたり
423 元服曾我 げんぶくそが
423 融通大念仏 ゆうずうだいねんぶつ
423 阿部宗任東大全 あべのむねとうあずまだいぜん
423 日本武尊 やまとたける
423 丹生山田 にゅうのやまだ
423 小袖曾我 こそでそが
424 衣通姫和光玉 そとおりひめわこうのたま
424 梅雨左門由来 つゆさもんゆらい
424 三井寺狂女 みいでらきょうじょ
424 十六夜物語 いざよいものがたり
424 晴明道満行力諍 せいめいどうまんごうりきあらそい
424 夜討曽我 ようちそが
424 摩耶山開帳 まやさんかいちょう
424 小野道風額揃 おののとうふうひたいぞろえ
424 法隆寺開帳 ほうりゅうじかいちょう
424 弘徽殿嫉妬打 こうきでんうはなりうち
424 源頼家鞠始 みなもとのよりいえまりはじめ
424 神武亭潤正月 じんむていうるうしょうがつ
425 薩摩守忠度 さつまのかみただのり
425 惟喬惟仁位諍 これたかこれひとくらいあらそい
425 大原問答 おおはらもんどう
425 三社の託宣 さんじゃのたくせん
425 須磨寺青葉笛 すまでらあおばのふえ
425 富貴曾我 ふっきそが
425 門出八島 かどでやしま
425 浦島太郎七世縁 うらしまたろうななせのえん
425 遊行上人名号記 ゆぎょうしょうにんみょうごうき
425 こよみ
425 傾城反魂香 けいせいはんごんこう
425 蒲冠者鞠初 かばのかんじゃまりはじめ
426 賢女相生松 けんじょあいおいのまつ
426 弱法師 よろほうし
426 徒然草 つれづれぐさ
426 いろは物語 いろはものがたり
426 天神御本地 てんじんごほんぢ
426 鳥羽恋塚物語 とばのこいづかものがたり
426 世継曾我 よつぎそが
426 伏見常磐 ふしみときわ
426 葵の上 あおいのうえ
426 藍染川 あいぞめがわ
426 凱陣八島 がいじんやしま
427 東山殿子日遊 ひがしやまどのねのひのあそび
427 本領曾我 ほんりょうそが
427 関東小六東六法 かんとうころくあずまろっぽう
427 辨慶京土産 べんけいきょうみやげ
427 平安城都遷 へいあんじょうみやこうつし
427 頼朝由井浜出 よりともゆいのはまで
427 歌念仏 うたねんぶつ
427 呉羽中将廿三夜待 くれはちゅうじょうにじゅうさんやまち
427 曾我七ツ以呂波 そがななついろは
427 桑原女之助 くわばらおんなのすけ
427 津戸三郎往生要集 つのとのさぶろうおうじょうようしゅう
427 遊君三世相 ゆうくんさんぜそう
428 源氏烏帽子折 げんじえぼしおり
428 源三位頼政 げんざんみよりまさ
428 葛葉道心物語 くずはどうしんものがたり
428 主馬判官盛久 しゅめのほうがんもりひさ
428 団扇曾我 だんせんそが
428 義経懐中硯 よしつねかいちゅうすずり
428 寿永忠度 じゅえいただのり
428 刈萱道心物語 かるかやどうしんものがたり
428 結城七郎小袖売 ゆうきしちろうこそでうり
428 石山寺開帳 いしやまでらかいちょう
428 吾妻歌七枚起請 あずまうたしちまいぎしょう
428 吉岡兼房染 よしおかかねふさそめ
428 新腰越訴状 しんこしごうったへじょう
429 舎利 しゃり
429 難波五人男 なにわごにんおとこ
429 西明寺殿行脚松 さいぎょうじどのあんぎゃのまつ
429 忠臣身替物語 ちゅうしんみがわりものがたり
429 傾城姿見池 けいせいすがたみのいけ
429 夕霧筐の袂 ゆうぎりかたみのたもと
429 富士浅間舞楽諍 ふじあさまぶがくあらそい
429 今様伊呂葉物語 いまよういろはものがたり
429 辛崎一本松 からさきいっぽんまつ
429 白髭寿命髪置 しらひげじゅみょうかみおき
429 椀久狂乱笠 わんきゅうきょうらんがさ
429 魂産霊観音 たまよばいのかんのん
430 誓願寺名号記 せいがんじみょうごうき
430 女人即身成仏記 にょにんそくしんじょうぶつき
430 傾城今西行 けいせいいまさいぎょう
430 傾城八重桜 けいせいやえざくら
430 鞍馬山師弟杉 くらまやましていすぎ
430 曾我花橘 そがはなたちばな
430 玉黒髪七人化粧 たまかずらしちにんげしょう
430 南都御影森 なんとみかげのもり
430 念仏往生記 ねんぶつおうじょうき
430 忠信身替物語 ただのぶみがわりものがたり
430 加増曾我 かぞうそが
430 粂盛久地獄ゑとき くめもりひさじごくえとき
431 遊行念仏記 ゆぎょうねんぶつき
431 頼政歌道扇 よりまさかどうのおうぎ
431 契情我立杣 けいせいわがたつそま
431 傾城浅間嶽 けいせいあさまがたけ
431 龍宮連理鐘 たつのみやこれんりのかね
431 伊勢御遷宮 いせごせんぐう
431 傾城浮洲岩 けいせいうきすのいわ
431 八幡宮和光白旗 はちまんぐうわこうのしらはた
431 三井寺豊年護摩 みいでらほうねんごま
431 大黒天神万宝の御蔵 だいこくてんじんまんぽうのおくら
431 南大門秋彼岸 なんだいもんあきのひがん
431 愛宕山旭峯 あたごやまあさひのみね
432 大和哥五穀色紙 やまとうたごこくのしきし
432 傾城紋日暦 けいせいもんびこよみ
432 忠臣伊呂波夜討 ちゅうしんいろはようち
432 関東小六丹前姿 かんとうころくたんぜんすがた
432 扇の芝 おうぎのしば
433 四天王雷論 してんのうかみなりろん
433 筑紫問答 つくしもんどう
433 金平地獄破 きんぴらじごくやぶり
433 鎮西八郎 ちんぜいはちろう
433 三原合戦 みはらかっせん
433 木曽義仲 きそよしなか
433 難波八景 なにわはっけい
433 草紙洗小町 そうしあらいこまち
434 忠臣兵揃 しゅうしんつわものぞろい
434 竜宮東門阿波の鳴門 りゅうぐうとうもんあわのなると
434 熊野権現烏牛王 くまのごんげんからすごおう
434 一心二河白道 いっしんにがびゃくどう
434 雁金文七 かりがねぶんしち
434 前内裏嶋都遷 まえのだいりじまおうじょううつし
435 孝謙天皇倭文談 こうけんてんのうやまとぶんだん
435 三軍桔梗原 さんぐんききょうがはら
435 延喜帝秘曲琵琶 えんぎのみかどひきょくのびわ
435 歌枕棣棠花合戦 うたまくらやまぶきかっせん
436 唐金茂右衛門東鬘 とうがねもえもんあずまかずら
436 女舞劔紅楓 おんなまいつるぎのもみじ
436 鎮西八郎射往来 ちんぜいはちろうゆみやのおうらい
436 氷室大内軍記 ひむろおおうちぐんき
437 石橋山鎧襲 いしばしやまよろいがさね
437 義経新含状 よしつねしんふくみじょう
437 日蓮記児硯 にちれんきちごすずり
437 増補日蓮記 ぞうほにちれんき
437 新板累物語 しんぱんかさねものがたり
438 八幡太郎東海硯 はちまんたろうとかいすずり
438 親鸞聖人絵伝記 しんらんしょうにんえでんき
438 太平記枕言 たいへいきまくらことば
438 聖徳太子職人鑑 しょうとくたいししょくにんかがみ
438 四天王寺伽藍鑑 してんのうじがらんかがみ
439 花系図都鑑 はなけいずみやこかがみ
439 契情阿古屋の松 けいせいあこやのまつ
439 京羽二重娘形質 きょうはぶたえむすめかたぎ
440 世継曾我 よつぎそが
440 藍染川 あいぞめがわ
440 いろは物語 いろはものがたり
440 賢女手習鑑 けんじょてならいかがみ
440 頼朝七き落 よりともしちきおち
440 出世景清 しゅっせかげきよ
441 世継曾我 よつぎそが
441 藍染川 あいぞめがわ
441 いろは物語 いろはものがたり
441 一心五戒玉 いっしんごかいのたま
441 賢女手習鑑 けんじょてならいかがみ
441 頼朝七騎落 よりともしちきおち
442 佐々木大鑑 ささきおおかがみ
442 佐々木先陣 ささきせんじん
442 多田満仲記 ただのまんじゅうき
442 達磨の本地 だるまのほんじ
442 源氏冷泉節 げんじれいぜいぶし
442 大塔宮熊野落 おおとうのみやくまのおち
442 定家卿小倉色紙 ていかきょうおぐらのしきし
442 天智天皇 てんじてんのう
442 今様柏木 いまようかしわぎ
443 自然居士 じねんこじ
443 源氏十二段 げんじじゅうにだん
443 讃談記 さんだんき
443 文武五人男 ぶんぶごにんおとこ
443 今様柏崎 いまようかしわざき
443 日本西王母 にっぽんせいおうぼ
443 愛護若都富士 あいごのわかみやこのふじ
444 平仮名太平記 ひらがなたいへいき
444 新本領曾我 しんほんりょうそが
444 辨慶出生記 べんけいしゅっしょうき
444 松風村雨束帯鑑 まつかぜむらさめそくたいかがみ
444 大掛物十幅一対 おおかけものじっぷくいっつい
444 斎藤別当実盛 さいとうべっとうさねもり
444 多田院開帳 ただのいんかいちょう
444 釈迦如来誕生会 しゃかにょらいたんじょうえ
445 鎌田兵衛名所盃 かまだひょうえめいしょのさかずき
445 忠信廿日正月 ただのぶはつかしょうがつ
445 当麻中将姫 たえまのちゅうじょうひめ
445 義経追善女舞 よしつねついぜんおんなまい
445 那須与市小桜威 なすのよいちこざくらおどし
445 新版腰越状 しんぱんこしごえじょう
446 頼朝伊豆日記 よりともいずにっき
446 百日曾我 ひゃくにちそが
446 団扇曾我 だんせんそが
446 吉野忠信 よしのただのぶ
446 今様小栗判官 いまようおぐりはんがん
446 小野道風記 おののとうふうき
446 義経東六法 よしつねあずまろっぽう
446 源氏烏帽子折 げんじえぼしおり
447 本海道虎が石 ほんかいどうとらがいし
447 浦島年代記 うらしまねんだいき
447 長町女腹切 ながまちおんなのはらきり
447 淀鯉出世滝徳 よどごいしゅっせのたきのぼり
447 因幡薬師伝記 いなばやくしでんき
448 蝉丸 せみまる
448 神詫粟万石 しんたくあわまんごく
448 十二段長生島台 じゅうにだんながいきしまだい
448 大掛物十幅一対 おおかけものじっぷくいっつい
448 曾我五人兄弟 そがごにんきょうだい
448 傾城八花形 けいせいやつはながた
449 豊年富貴万歳 ほうねんふっきまんざい
449 大磯虎稚物語 おおいそのとらおさなものがたり
449 賀古教信七墓廻 かこのきょうしんななはかめぐり
449 新一心五戒の魂 しんいっしんごかいのたま
449 最明寺殿百人上臈 さいみょうじどのひゃくにんじょうろう
449 日本王代記 にっぽんおうだいき
449 曾根崎心中 そねざきしんじゅう
450 悦賀楽平太 えがらのへいた
450 薩摩歌 さつまうた
450 甲賀三郎 こうがさぶろう
450 心中重井筒 しんじゅうかさねいづつ
450 用明天皇職人鑑 ようめいてんのうしょくにんかがみ
451 雪女五枚羽子板 ゆきおんなごまいはごいた
451 傾城反魂香 けいせいはんごんこう
451 木曾軍記 きそぐんき
451 笠物狂 かさものぐるい
451 義経将棋経 よしつねしょうぎきょう
451 本領曾我 ほんりょうそが
451 心中二枚絵草紙 しんじゅうにまいえぞうし
452 兼好法師物見車 けんこうほうしものみぐるま
452 碁盤太平記 ごばんたいへいき
452 曾我扇八景 そがおうぎはっけい
452 扇八景 おうぎはっけい
452 大経師昔暦 だいきょうじむかしごよみ
452 吉野忠信 よしのただのぶ
453 堀川波の鼓 ほりかわなみのつづみ
453 今川了俊 いまがわりょうしゅん
453 卯月の紅葉 うづきのもみじ
453 根元曾我 こんげんそが
453 後日卯月の色上 ごにちうづきのいろあげ
453 源氏十二段 げんじじゅうにだん
453 待夜の小室節 たんばよさくまつよのこむろぶし
453 酒呑童子枕言葉 しゅてんどうじまくらのことのは
453 心中万年草 しんじゅうまんねんぐさ
453 丹波与作 たんばよさく
454 今川制詞条目 いまがわせいしじょうもく
454 五十年忌歌念仏 ごじゅうねんきうたねぶつ
454 今川 いまがわ
454 千日寺心中 せんにちでらしんじゅう
454 新天鼓 しんてんこ
454 蘆分舟 あしわけぶね
454 栬狩剣本地< もみじがりつるぎのほんじ
455 曾我虎が磨 そがとらがいしうす
455 曾我虎が磨 そがとらがいしうす
455 掛鯛心中 かけだいしんじゅう
455 大原問答青葉笛 おおはらもんどうあおばのふえ
455 百合若大臣野守鏡 ゆりわかだいじんのもりのかがみ
455 百合若大臣野守鏡 ゆりわかだいじんのもりのかがみ
455 心中氷の朔日 しんじゅうこおりのついたち
455 根元曾我 こんげんそが
455 夕霧阿波鳴渡 ゆうぎりあわのなると
456 新いろは物語 しんいろはものがたり
456 新いろは物語 しんいろはものがたり
456 冥途の飛脚 めいどのひきゃく
456 吉野都女楠 よしののみやこおんなくすのき
456 傾城掛物揃 けいせいかけものぞろえ
456 丹波与作 たんばよさく
457 弘徽殿鵜羽産家 こうきでんうのはのうぶや
457 嫗山姥 こもちやまんば
457 傾城吉岡染 けいせいよしおかぞめ
457 河内国姥が火 かわちのくにうばがひ
457 天神記 てんじんき
457 孕常盤 はらみときわ
458 新撰大織冠 しんせんだいしょっかん
458 相模入道千疋犬 さがみにゅうどうせんびきのいぬ
458 娥哥かるた かおようたがるた
459 嵯峨天皇甘露雨 さがてんのうかんろのあめ
459 殩静胎内捃 ふたりしずかたいないさぐり
459 持統天皇歌軍法 じとうてんのううたぐんぽう
460 生玉心中 いくたましんじゅう
460 国性爺合戦 こくせんやかっせん
461 国性爺後日合戦 こくせんやごにちかっせん
461 曾根崎心中 そねざきしんじゅう
461 鑓の権三重帷子 やりのごんざかさねかたびら
461 聖徳太子絵伝記 しょうとくたいしえでんき
461 山崎与次兵衛寿門松 やまざきよじべえねびきのかどまつ
462 日本振袖始 にほんふりそではじめ
462 曾我会稽山 そがかいけいざん
462 日蓮上人記 にちれんしょうにんき
462 傾城酒呑童子 けいせいしゅてんどうじ
462 博多小女郎波枕 はかたこじょろうなみまくら
463 善光寺御堂供養 ぜんこうじみどうくよう
463 本朝三国志 ほんちょうさんごくし
463 平家女護島 へいけにょごのしま
463 島原蛙合戦 しまばらかえるがっせん
463 国性爺合戦 こくせんやかっせん
464 井筒業平河内通 いづつなりひらかわちがよい
464 河内通 かわちがよい
464 雙生隅田川 ふたごすみだがわ
464 日本武尊吾妻鑑 やまとたけるのみことあずまかがみ
464 心中天網島 しんじゅうてんのあみじま
464 津国女夫池 つのくにみょうといけ
465 女殺油地獄 おんなごろしあぶらのじごく
465 信州川中島合戦 しんしゅうかわなかじまかっせん
465 唐船噺今国性爺 とうせんばなしいまこくせんや
465 浦島年代記 うらしまねんだいき
465 心中宵庚申 しんじゅうよいこうしん
466 仏御前扇軍 ほとけごぜんおうぎいくさ
466 大塔宮曦鎧 おおとうのみやあさひのよろい
466 桜町昔名花 さくらまちむかしのめいか
466 関八州繋馬 かんはっしゅうつなぎうま
466 酒呑童子枕言葉 しゅてんどうじまくらのことのは
466 持統天皇歌軍法 じとうてんのううたぐんぽう
466 相模入道千疋犬 さがみにゅうどうせんびきのいぬ
466 鼎軍談 かなえぐんだん
467 右大将鎌倉実記 うだいしょうかまくらじっき
467 出世握虎稚物語 しゅっせやっこおさなものがたり
467 復鳥羽恋塚 たまよばいとばのこいづか
467 大内裏大友真鳥 だいだいりおおとものまとり
467 河内通 かわちがよい
467 鎌倉実記 かまくらじっき
467 伊勢平氏年々鑑 いせへいじねんねんかがみ
468 大内裏大友真鳥 だいだいりおおとものまとり
468 敵討御未刻の太鼓 かたきうちおやつのたいこ
468 諸葛孔明鼎軍談 しょかつこうめいかなえぐんだん
468 七小町 ななこまち
468 三荘太夫五人嬢 さんしょうだゆうごにんむすめ
468 工藤左衛門富士日記 くどうさえもんふじにっき
468 加賀国篠原合戦 かがのくにしのはらがっせん
469 尼御台由比浜出 あまみだいゆいのはまいで
469 大塔宮曦鎧 おおとうのみやあさひのよろい
469 眉間尺象貢 みけんじゃくぞうのみつぎ
469 大内裏大友真鳥 だいだいりおおとものまとり
469 三荘太夫五人嬢 さんしょうだゆうごにんむすめ
469 京土産名所井筒 きょうみやげめいしょいづつ
469 三浦大助紅梅靮 みうらのおおすけこうばいたづな
469 信州姨捨山 しんしゅうおばすてやま
470 須磨都源平躑躅 すまのみやこげんぺいつつじ
470 国性爺合戦 こくせんやかっせん
470 鬼一法眼三略巻 きいちほうげんさんりゃくのまき
470 増補用明天王 ぞうほようめいてんのう
470 伊達染手綱 だてぞめたづな
470 信田小太郎 しのだこたろう
470 壇浦兜軍記 だんのうらかぶとぐんき
470 丹波与作 たんばよさく
471 大内裏大友真鳥 だいだいりおおとものまとり
471 車還合戦桜 くるまがえしかっせんざくら
471 鬼一法眼三略巻 きいちほうげんさんりゃくのまき
471 国性爺合戦 こくせんやかっせん
471 元日金年越 がんじつこがねのとしこし
471 応神天皇八白幡 おうじんてんのうやつのしらはた
471 河内通 かわちがよい
472 蘆屋道満大内鑑 あしやどうまんおおうちかがみ
472 甲賀三郎窟物語 こうがさぶろういわやものがたり
472 赤松円心緑陣幕 あかまつえんしんみどりのじんまく
472 天神記冥加松 てんじんきみょうがのまつ
472 敵討襤褸錦 かたきうちつづれのにしき
473 四季十二段 しきじゅうにだん
473 猿丸太夫鹿巻毫 さるまるだゆうしかのまきふで
473 御所桜堀川夜討 ごしょざくらほりかわようち
473 太政入道兵庫岬 だいじょうにゅうどうひょうごのみさき
473 行平磯馴松 ゆきひらそなれまつ
474 小栗判官車街道 おぐりはんがんくるまかいどう
474 ひらかな盛衰記 ひらがなせいすいき
474 今川本領猫魔館 いまがわほんりょうねこまたやかた
474 将門冠合戦 まさかどかむりがっせん
474 百日曾我 ひゃくにちそが
474 恋八卦柱暦 こいはっけはしらごよみ
475 津国女夫池 つのくにみょうといけ
475 伊豆院宣源氏鏡(鑑) いずいんぜんげんじかがみ
475 新うす雪物語 しんうすゆきものがたり
475 花衣いろは縁起 はなごろもいろはえんぎ
475 室町千畳敷 むろまちせんじょうじき
475 男作五雁金 おとこだていつつかりがね
475 奥州安達原 おうしゅうあだちがはら
476 入鹿大臣皇都諍 いるかだいじんみさとあらそい
476 丹州爺打栗 たんしゅうててうちぐり
476 大内裏大友真鳥 だいだいりおおとものまとり
476 児源氏道中軍記 ちごげんじどうちゅうぐんき
476 ひらかな盛衰記 ひらがなせいすいき
476 八曲筐掛絵 はっきょくかたみのかけえ
477 軍法富士見西行 ぐんぽうふじみさいぎょう
477 夏祭浪花鑑 なつまつりなにわかがみ
477 楠昔噺 くすのきむかしばなし
477 仏御前扇軍 ほとけごぜんおうぎいくさ
477 心中重井筒 しんじゅうかさねいづつ
477 菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ
477 傾城枕軍談 けいせいまくらぐんだん
478 義経千本桜 よしつねせんぼんざくら
478 仮名手本忠臣蔵 かなでほんちゅうしんぐら
478 蘆屋道満大内鑑 あしやどうまんおおうちかがみ
478 粟嶋譜嫁入雛形 あわしまけいずよめいりひながた
479 双蝶々曲輪日記 ふたつちょうちょうくるわにっき
479 源平布引滝 げんぺいぬのびきのたき
479 国性爺合戦 こくせんやかっせん
479 文武世継梅 ぶんぶよつぎのうめ
479 恋女房染分手綱 こいにょうぼうそめわけたづな
480 操踊 あやつりおどり
480 役行者大峯桜 えんのぎょうじゃおおみねざくら
480 名筆傾城鑑 めいひつけいせいかがみ
480 世話言漢楚軍談 せわことばかんそぐんだん
480 敵討襤褸錦 かたきうちつづれのにしき
480 信州川中島合戦 しんしゅうかわなかじまかっせん
480 伊達錦五十四郡 だてにしきごじゅうしぐん
481 愛護稚名歌勝鬨 あいごのわかめいかのかちどき
481 菖蒲前操弦 あやめのまえみさおのゆみはり
481 小袖組貫練門平 こそでぐみかんねらもんぺい
481 新うす雪物語 しんうすゆきものがたり
481 小野道風青柳硯 おののとうふうあおやぎすずり
481 相模入道千疋犬 さがみにゅうどうせんびきのいぬ
482 庭凉操座舗 にわすずみあやつりざしき
482 拍子扇浄瑠璃合 ひょうしおうぎじょうるりあわせ
482 年忘座鋪操 としわすれざしきあやつり
482 崇徳院讃岐伝記 しゅとくいんさぬきでんき
482 鬼一法眼三略巻 きいちほうげんさんりゃくのまき
482 男作五雁金 おとこだていつつかりがね
482 平惟茂凱陣紅葉 たいらのこれもちがいじんもみじ
483 姫小松子日の遊 ひめこまつねのびのあそび
483 薩摩哥妓鑑 さつまうたげいこかがみ
483 昔男春日野小町 むかしおとこかすがのこまち
483 敵討崇禅寺馬場 かたきうちそうぜんじばば
484 菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ
484 蛭小島武勇問答 ひるがこじまぶゆうもんどう
484 日高川入相花王 ひだかがわいりあいざくら
484 用明天皇職人鑑 ようめいてんのうしょくにんかがみ
485 太平記菊水之巻 たいへいききくすいのまき
485 ひらかな盛衰記 ひらがなせいすいき
485 極彩色娘扇 ごくさいしきむすめおうぎ
485 国性爺合戦 こくせんやかっせん
485 年忘座鋪操 としわすれざしきあやつり
485 安倍晴明倭言葉 あべのせいめいやまとことば
486 由良湊千軒長者 ゆらのみなとせんげんちょうじゃ
486 ひらかな盛衰記 ひらがなせいすいき
486 冬籠難波梅 ふゆごもりなんばのうめ
486 古戦場鐘懸の松 こせんじょうかねかけのまつ
486 恋女房染分手綱 こいにょうぼうそめわけたづな
487 奥州安達原 おうしゅうあだちがはら
487 仮名手本忠臣蔵 かなでほんちゅうしんぐら
487 山城国畜生塚 やましろのくにちくしょうづか
487 天竺徳兵衛郷鏡 てんじくとくびょうえさとのすがたみ
487 諸葛孔明鼎軍談 しょかつこうめいかなえぐんだん
487 御前懸り浄瑠璃相撲 ごぜんがかりじょうるりすもう
488 御所桜堀川夜討 ごしょざくらほりかわようち
488 京羽二重娘形質 きょうはぶたえむすめかたぎ
488 敵討稚物語 かたきうちおさなものがたり
488 江戸桜愛敬曾我 えどざくらあいきょうそが
488 仮名手本忠臣蔵 かなでほんちゅうしんぐら
489 蘭奢待新田系図 らんじゃたいにったけいず
489 愛護稚名歌勝鬨 あいごのわかめいかのかちどき
489 御祭礼棚閣車操 ごさいれいだんじりくるまあやつり
489 姻袖鏡 こんれいそでかがみ
489 会狂言役者双六 あいきょうげんやくしゃすごろく
490 富士日記菖蒲刀 ふじにっきしょうぶがたな
490 事始室早咲 ことはじめむろのはやざき
490 本朝廿四孝 ほんちょうにじゅうしこう
490 児源氏道中軍記 ちごげんじどうちゅうぐんき
490 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
490 小夜中山鐘由来 さよのなかやまつりがねのゆらい
490 太平記忠臣講釈 たいへいきちゅうしんこうしゃく
491 四天王寺稚木像 してんのうじおさなもくぞう
491 夏祭浪花鑑 なつまつりなにわかがみ
491 花軍寿永春 はないくさじゅえいのはる
491 関取千両幟 せきとりせんりょうのぼり
491 石川五右衛門一代噺 いしかわごえもんいちだいばなし
491 三日太平記 みっかたいへいき
492 傾城阿波の鳴門 けいせいあわのなると
492 よみ売三巴 よみうりみつどもえ
492 初櫓操目録 はつやぐらあやつりもくろく
492 殿造千丈嶽 とのづくりせんじょうがたけ
492 近江源氏先陣館 おうみげんじせんじんやかた
493 太平頭鍪飾 たいへいかぶとのかざり
493 萩大名傾城敵討 はぎだいみょうけいせいのかたきうち
493 敵討襤褸錦 かたきうちつづれのにしき
493 用明天皇鐘入段 ようめいてんのうかねいりのだん
493 穴意探 あな
493 通矢数四十七本 とおしやかずしじゅうしちほん
494 所縁の十徳 ゆかりのじっとく
494 神霊矢口渡 しんれいやぐちのわたし
494 妹背山婦女庭訓 いもせやまおんなていきん
494 艶祝詞太々神楽 つやのりとだいだいかぐら
494 色為替曲輪之通 いろがわせくるわのかよい
494 朝迎三途雲 あさむかいさんずのくも
495 桜御殿五十三駅 さくらごてんごじゅうさんつぎ
495 雷太郎君代言葉 らいたろうきみがよことば
495 躾方武士鑑 しつけかたさむらいかがみ
495 見取浄瑠璃 みとりじょうるり
495 刀屋半七[色+里]初花 かたなやはんしちくるわのはつはな
495 達模様愛敬曾我 だてもようあいきょうそが
496 島原千畳敷 しまばらせんじょうじき
496 三十二相力双競 さんじゅうにそうちからくらべ
496 性根競姉川頭巾 しょうねくらべあねがわずきん
496 役者評判身振操 やくしゃひょうばんみぶりあやつり
496 東海道七里艇梁 とうかいどうしちりのわたし
496 塩飽七島稚陣取 しあくななしまおさなじんどり
497 日本歌竹取物語 やまとうたたけとりものがたり
497 繁花地男鑑 はんかのちおとこかがみ
497 立春姫小松 りっしゅんひめこまつ
497 新版歌祭文 しんぱんうたざいもん
497 時代織室町錦繍 じだいおりむろまちにしき
497 道具屋お亀 どうぐやおかめ
498 新うすゆき物語 しんうすゆきものがたり
498 加々見山旧錦絵 かがみやまこきょうのにしきえ
498 伊賀越道中双六 いがごえどうちゅうすごろく
498 比良嶽雪見陣立 ひらがたけゆきみのじんどり
498 彦山権現誓助劔 ひこさんごんげんちかいのすけだち
498 安徳天皇兵器貢 あんとくてんのうゆみやのみつぎ
499 織合団七島 おりあわせだんしちじま
499 鬼一法眼三略巻 きいちほうげんさんりゃくのまき
499 最明寺殿由緒礎 さいみょうじどのゆいしょのいしずえ
499 浜真砂千町封疆 はまのまさごせんちょうづつみ
499 壇浦兜軍記 だんのうらかぶとぐんき
500 恋伝授文武陣立 こいでんじゅぶんぶのじんだて
500 太平鳴戸の船諷 たいへいなるとのふなうた
500 照天姫操車 てるてひめみさおぐるま
500 蝶花形名歌島台 ちょうはながためいかのしまだい
501 東山殿子日遊 ひがしやまどのねのひのあそび
501 源三位頼政 げんざんみよりまさ
501 鎌倉袖日記 かまくらそでにっき
501 大職冠知略玉取 たいしょかんちりゃくのたまとり
501 けいせい懐子 けいせいふところご
501 佐々木大鑑 ささきおおかがみ
502 末広十二段 すえひろじゅうにだん
502 心中涙の玉井 しんじゅうなみだのたまのい
502 源氏烏帽子折 げんじえぼしおり
502 金屋金五郎浮名額 かなやきんごろううきなのがく
502 東岸居士 とうがんこじ
502 小野小町都年玉 おののこまちみやこのとしだま
502 新百人一首 しんひゃくにんいっしゅ
502 新板兵庫の築島 しんぱんひょうごのつきしま
503 式三番叟 しきさんばそう
503 新板兵庫の築島 しんぱんひょうごのつきしま
503 井筒屋源六恋寒晒 いづつやげんろくこいのかんざらし
503 今様殺生石 いまようせっしょうせき
503 井筒屋源六恋寒晒 いづつやげんろくこいのかんざらし
503 坂上田村麿 さかのうえのたむらまろ
503 今川了俊青砥刀 いまがわりょうしゅんあおとがたな
503 信田森女占 しのだのもりおんなうらかた
504 熊谷三ツ子盃 くまがいみつごさかずき
504 新板佐々木大鑑 しんぱんささきおおかがみ
504 増補佐々木大鑑 ぞうほささきおおかがみ
504 東大全 あずまたいぜん
504 八百屋お七歌祭文 やおやおしちうたざいもん
504 いろは始千丈滝 いろははじめせんじょうがたき
504 女長田皐桜 おんなおさだはつざくら
504 契情富士ケ嶽 けいせいふじがだけ
504 美濃近江/寐物語 みのおうみ/ねものがたり
505 三井寺狂女 みいでらきょうじょ
505 泉州枕物語 せんしゅうまくらものがたり
505 傾城二河白道 けいせいにがびゃくどう
505 曾我三部経 そがさんぶきょう
505 播州曾根松 ばんしゅうそねのまつ
505 傾城躑躅岡 けいせいつつじがおか
505 紀三井寺開帳 きみいでらかいちょう
505 男色加茂侍 なんしょくかもざむらい
506 元服曾我 げんぶくそが
506 梅田心中 うめだのしんじゅう
506 聖徳太子舎利都 しょうとくたいししゃりのみやこ
506 傾城千日鐘 けいせいせんにちかね
506 増補富貴曾我 ぞうほふっきそが
506 増補日向景清 ぞうほひゅうがかげきよ
506 浄瑠璃古今序 じょうるりこきんのじょ
506 新日向景清 しんひゅうがかげきよ
507 今様女袖鑑 いまようおんなそでかがみ
507 増補女袖鑑 ぞうほおんなそでかがみ
507 頼朝七騎落 よりともしちきおち
507 身替問答 みがわりもんどう
507 今様西行物語 いまようさいぎょうものがたり
507 新利屈物語 しんりくつものがたり
507 椀久末松山 わんきゅうすえのまつやま
507 秦始皇帝太夫松 しんのしこうていたゆうのまつ
507 山桝太夫恋慕湊 さんしょうだゆうれんぼのみなと
508 藍染川 あいぞめがわ
508 敵討難波梅 かたきうちなにわのうめ
508 富仁親王嵯峨錦 とみひとしんのうさがにしき
508 笠屋三勝廿五年忌 かさやさんかつにじゅうごねんき
508 赤染衛門栄花物語 あかぞめえもんえいがものがたり
508 頼光新跡目論 らいこうしんあとめろん
508 心中恋の中道 しんじゅうこいのなかみち
508 佐与中山夜泣石 さよのなかやまよなきいし
509 椀久熊谷笠 わんきゅうくまがえがさ
509 本朝五翠殿 ほんちょうごすいでん
509 浄瑠璃古今序 じょうるりこきんのじょ
509 本朝五翠殿 ほんちょうごすいでん
509 油屋お染袂の白絞 あぶらやおそめたもとのしらしぼり
509 北国源氏金の山吹 ほっこくげんじこがねのやまぶき
509 平安城細石 へいあんじょうさざれいし
509 藤戸の前陣 ふじとのぜんじん
509 丸腰連理松 まるごしれんりのまつ
509 信濃源氏 しなのげんじ
510 新艘太夫丸 しんぞうたゆうまる
510 松浦五郎 まつらごろう
510 吾妻雛形 あずまひながた
510 八幡太郎東初梅 はちまんたろうあずまのはつうめ
510 傾城国性爺 けいせいこくせんや
510 仁徳天王万年車 にんとくてんのうまんねんくるま
510 播州曾根松 ばんしゅうそねのまつ
510 傾城三度笠 けいせいさんどがさ
511 鬼鹿毛無佐志鐙 おにかけむさしあぶみ
511 小敦盛花靭 こあつもりはなうつぼ
511 曾我姿富士 そがすがたふじ
511 愛護若塒箱 あいごのわかねぐらのはこ
511 吉野忠信錦着長 よしのただのぶにしきのきせなが
511 吉野忠信 よしのただのぶ
511 傾城思升屋 けいせいおもいますや
512 記録曾我玉笄髷 きろくそがこうがいわげ
512 天智天皇豊年秋 てんじてんのうほうねんのあき
512 鎌倉尼将軍 かまくらあましょうぐん
512 花山院都巽 かさんのいんみやこのたつみ
512 甲陽軍鑑今様姿 こうようぐんかんいまようすがた
512 西行法師墨染桜 さいぎょうほうしすみぞめさくら
513 照日前都姿 てるひのまえみやこすがた
513 鎌倉三代記 かまくらさんだいき
513 傾城吉原雀 けいせいよしわらすずめ
513 今様賢女手習鑑 いまようけんじょてならいかがみ
513 義経新高館 よしつねしんたかだち
513 神功皇后三韓責 じんぐうこうごうさんかんぜめ
514 業平昔物語 なりひらむかしものがたり
514 鎮西八郎唐士船 ちんぜいはちろうもろこしぶね
514 富仁親王嵯峨錦 とみひとしんのうさがにしき
514 日本傾城始 にっぽんけいせいはじめ
514 山桝太夫葭原雀 さんしょうだゆうよしはらすずめ
514 三輪丹前能 みわたんぜんのう
514 伏見常盤昔物語 ふしみときわむかしものがたり
515 呉越軍談比翼台 ごえつぐんだんひよくだい
515 大友皇子玉座靴 おおとものおうじぎょくざのくつ
515 心中二ツ腹帯 しんじゅうふたつはらおび
515 東山殿室町合戦 ひかしやまとのむろまちかっせん
515 玄宗皇帝蓬莱鶴 げんそうこうていほうらいつる
515 記録曽我 きろくそが
515 記録曾我玉笄髷 きろくそがこうがいわげ
516 江戸桜色さいもん えどざくらいろさいもん
516 傾城無間鐘 けいせいむけんのかね
516 井筒屋源六恋寒晒 いづつやげんろくこいのかんざらし
516 建仁寺供養 けんにんじくよう
516 頼政追善芝 よりまさついぜんのしば
517 女蝉丸 おんなせみまる
517 昔米万石通 むかしぎめまんごくどおし
517 南北軍問答 なんぼくいくさもんどう
517 身替弫張月 みかわりゆみはりづき
517 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
518 大仏殿万代石楚 だいぶつでんばんだいのいしずえ
518 鎌倉三代記 かまくらさんだいき
518 曾我錦几帳 そがにしききちょう
518 北条時頼記 ほうじょうじらいき
519 清和源氏十五段 せいわげんじじゅうごだん
519 摂津国長柄人柱 せっつのくにながらのひとばしら
519 芦苅 あしがり
519 尊氏将軍二代鑑 たかうじしょうぐんにだいかがみ
519 南都十三鐘 なんとじゅうさんがね
519 清和源氏十五段 せいわげんじじゅうごだん
519 北条時頼記 ほうじょうじらいき
519 摂津国長柄人柱 せっつのくにながらのひとばしら
520 後三年奥州軍記 ごさんねんおうしゅうぐんき
520 藤原秀郷俵系図 ふじわらのひでさとたわらけいず
520 蒲冠者藤戸合戦 かばのかんじゃふじとがっせん
520 本朝檀特山 ほんちょうたんどくせん
520 楠正成軍法実録 くすのきまさしげぐんぽうじつろく
521 源家七代集 げんけしちだいしゅう
521 今様女丹前 いまようおんなたんぜん
521 和泉国浮名溜池 いずみのくにうきなのためいけ
521 酒呑童子枕言葉 しゅてんどうじまくらのことのは
521 赤沢山伊東伝記 あかざわやまいとうでんき
521 蓬莱山 ほうらいざん
522 八百やお七恋緋桜 やおやおしちこいのひざくら
522 鎌倉三代記 かまくらさんだいき
522 今様傾城反魂香 いまようけいせいはんごんこう
522 待賢門夜軍 たいけんもんよるのいくさ
522 吉野忠信錦着長 よしのただのぶにしきのきせなが
522 お初天神記 おはつてんじんき
522 鎌倉比事青砥銭 かまくらひじあおとせん
522 傾城反魂香 けいせいはんごんこう
523 莠伶人吾妻雛形 ふたばれいじんあずまのひながた
523 忠臣金短冊 ちゅうしんこがねのたんじゃく
523 北条時頼記 ほうじょうじらいき
523 曾我昔見台 そがむかしけんだい
524 那須与市西海硯 なすのよいちさいかいすずり
524 南蛮鉄後藤目貫 なんばんてつごとうのめぬき
524 清和源氏十五段 せいわげんじじゅうごだん
524 万屋助六二代𧚓 よろずやすけろくにだいがみこ
524 苅萱桑門筑紫𨏍 かるかやどうしんつくしのいえづと
524 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
525 安部宗任松浦簦 あべのむねとうまつらきぬかさ
525 釜淵双級巴 かまがふちふたつどもえ
525 蝉丸 せみまる
525 傾城無間鐘 けいせいむけんのかね
525 丹生山田青海劔 にぶのやまだあおうみのつるぎ
525 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
525 八百やお七恋緋桜 やおやおしちこいのひざくら
526 鎮西八郎 ちんぜいはちろう
526 茜染野中の隠井 あかねぞめのなかのこもりいど
526 奥州秀衡有鬠婿 おうしゅうひでひらうはつのはなむこ
526 建仁寺供養 けんにんじくよう
526 狭夜衣鴛鴦剣翅 さよごろもおしどりのつるぎば
527 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
527 鶊山姫捨松 ひばりやまひめすてまつ
527 本田善光日本鑑 ほんだよしみつにほんかがみ
527 武烈天皇艤 ぶれつてんのうふなよそおい
527 本朝斑女䈉 ほんちょうはんじょがおうぎ
528 後三年奥州軍記 ごさんねんおうしゅうぐんき
528 心中二ツ腹帯 しんじゅうふたつはらおび
528 青梅撰食盛 あおうめつわりざかり
528 播州皿屋鋪 ばんしゅうさらやしき
528 田村麿鈴鹿合戦 たむらまろすずかかっせん
528 百合稚高麗軍記 ゆりわかこうらいぐんき
528 宮島八景 みやじまはっけい
529 道成寺現在蛇鱗 どうじょうじげんざいうろこ
529 鎌倉大系図 かまくらおほけいず
529 釜淵双級巴 かまがふちふたつどもえ
529 風俗太平記 ふうぞくたいへいき
529 久米仙人吉野桜 くめのせんにんよしのざくら
529 潤色江戸紫 じゅんしょくえどむらさき
530 柿本紀僧正旭車 かきのもとのきそうじょうあさひぐるま
530 遊君衣紋鑑 ゆうくんえもんかがみ
530 詩近江八景 からうたおうみはっけい
530 増補大仏殿[萬+代]礎 ぞうほだいぶつでんばんだいのいしずえ
530 浦島太郎倭物語 うらしまたろうやまとものがたり
530 北条時頼記 ほうじょうじらいき
530 式三番叟 しきさんばそう
531 酒呑童子出生記 しゅてんどうじしゅっしょうき
531 久米仙人吉野桜 くめのせんにんよしのざくら
531 花筏巌流島 はないかだがんりゅうじま
531 裙重紅梅服 つまかさねこうばいこそで
531 万戸将軍唐日記 まんこしょうぐんもろこしにっき
532 悪源太平治合戦 あくげんだへいじがっせん
532 操踊 あやつりおどり
532 容競出入湊 すがたくらべでいりのみなと
532 東鑑御狩巻 あずまかがみみかりのまき
532 摂州渡辺橋供養 せっしゅうわたなべはしくよう
533 摂州渡辺橋供養 せっしゅうわたなべはしくよう
533 八重霞浪花浜荻 やえがすみなにわのはまおぎ
533 (花)華和讃新羅源氏 はなわさんしんらげんじ
533 操大踊 あやつりおおおどり
533 伊勢音頭 いせおんど
533 茶屋掛あんどう ちゃやがけあんどう
533 雀踊 すずめおどり
533 物ぐさ太郎 ものぐさたろう
534 夏楓連理枕 なつもみじれんりのまくら
534 和田合戦女舞鶴 わだかっせんおんなまいづる
534 玉藻前曦袂 たまものまえあさひのたもと
534 浪花文章夕霧塚 なにわぶんしょうゆうぎりづか
534 頼政扇子芝 よりまさおうぎのしば
534 日蓮上人御法海 にちれんしょうにんみのりのうみ
535 一谷嫩軍記 いちのたにふたばぐんき
535 倭仮名在原系図 やまとがなありわらけいず
535 雄結勘助島 おとこむすびかんすけじま
535 苅萱桑門筑紫𨏍 かるかやどうしんつくしのいえづと
535 相馬太郎莩文談 そうまたろうみばえぶんだん
536 義経腰越状 よしつねこしごえじょう
536 釜淵双級巴 かまがふちふたつどもえ
536 天智天皇苅穂庵 てんちてんのうかりほのいおり
536 三国小女郎曙桜 みくにこじょろうあけぼのざくら
536 双扇長柄松 ふたつおうぎながらのまつ
536 操踊 あやつりおどり
536 後三年奥州軍記 ごさんねんおうしゅうぐんき
537 後三年奥州軍記 ごさんねんおうしゅうぐんき
537 義仲勲功記 よしなかくんこうき
537 乱菊枕慈童 らんきくまくらじどう
537 甲斐源氏桜軍配 かいげんじさくらぐんばい
537 写[イ+画]足利染 うつしえすがたあしかがぞめ
538 前九年奥州合戦 ぜんくねんおうしゅうかっせん
538 清和源氏十五段 せいわげんじじゅうごだん
538 祇園祭礼信仰記 ぎおんさいれいしんこうき
538 芽源氏鴬塚 つのげんじうぐいすづか
539 難波丸金鶏 なにわまるこがねのにわとり
539 先陣浮洲巌 せんじんうきすのいわ
539 桜姫賎姫桜 さくらひめしづのひめさくら
539 摂津国長柄人柱 せっつのくにながらのひとばしら
539 祇園女御九重錦 ぎおんにょうごここのえにしき
540 一谷嫩軍記 いちのたにふたばぐんき
540 八重霞浪花浜荻 やえがすみなにわのはまおぎ
540 祇園女御九重錦 ぎおんにょうごここのえにしき
540 曾根崎模様 そねざきもよう
540 人丸万歳台 ひとまるばんぜいのうてな
540 式三番叟 しきさんばそう
540 三好長慶碪軍談 みよしちょうけいきぬたぐんだん
541 岸姫松轡鑑 きしのひめまつくつわかがみ
541 藤原秀郷俵系図 ふじわらのひでさとたわらけいず
541 洛陽瓢念仏 らくようひさごねんぶつ
541 三十石艠始 さんじっこくよふねのはじまり
541 番場忠太紅梅箙 ばんばのちゅうだこうばいえびら
542 官軍一統志 かんぐんいっとうし
542 嬢景清八嶋日記 むすめかげきよやしまにっき
542 いろは歌義臣鍪 いろはうたぎしんかぶと
542 しきしま操軍記 しきしまみさおぐんき
542 内助手柄淵 ないすけてがらのふち
542 星兜弓勢鑑 ほしかぶとゆんぜいかがみ
543 源平𨿵鳥越 げんぺいひよどりごえ
543 北条時頼記 ほうじょうじらいき
543 九州与次兵衛灘 きゅうしゅうよじべえなだ
543 角額嫉蛇柳 つのびたいうらみのじゃやなぎ
544 壇浦兜軍記 だんのうらかぶとぐんき
544 忠臣蔵 
544 迎駕篭死期茜染 むかいかごちしごのあかねぞめ
544 嗚呼忠臣楠氏籏 ああちゅうしんなんしのはた
544 艶容女舞衣 はですがたおんなまいぎぬ
544 しのだ妻今物語 しのだづまいまものがたり
544 釜淵双級巴 かまがふちふたつどもえ
544 桜鍔恨鮫鞘 さくらつばうらみのさめざや
545 総体北男鑑 そうたいきたのおとこかがみ
545 菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ
545 汐境七草噺 しおざかいななくさばなし
545 釜淵双級巴 かまがふちふたつどもえ
546 廓景色雪の茶会 さとげしきゆきのちゃのゆ
546 韓和聞書帖 からやまとききがきぞうし
546 初嵐元文噺 はつあらしげんぶんばなし
546 児淵東軍記 ちごがふちあずまぐんき
547 天王山杜鵑合戦 てんのうざんさつきがっせん
547 染模様妹背門松 そめもよういもせのかどまつ
547 忠孝大磯通 ちゅうこうおおいそがよい
547 紙子仕立両面鑑 かみこじたてりょうめんかがみ
548 四天王寺伶人桜 してんのうじれいじんざくら
548 北浜名物黒船噺 きたはまめいぶつくろふねばなし
548 雙紋筐巣篭 ふたつもんかたみのすごもり
548 義経腰越状 よしつねこしごえじょう
548 澪標浪花筏 みおつくしなにわいかだ
548 本卦復昔暦 ほんけがえりむかしごよみ
548 忠臣後日噺 ちゅうしんごにちばなし
548 千種結旧画草紙 ちぐさむすびむかしえぞうし
549 後太平記瓢実録 ごたいへいきひさごじつろく
549 摂州合邦辻 せっしゅうがっぽうがつじ
549 伊達娘恋緋鹿子 だてむすめこいのひがのこ
549 極楽往来蓮奇初 ごくらくおうらいはちすのきぞめ
549 呼子鳥小栗実記 よぶこどりおぐりじっき
549 けいせい恋飛脚 けいせいこいびきゃく
550 花襷会稽褐布染 はなだすきかいけいのかちんぞめ
550 軍術出口柳 ぐんじゅつでぐちのやなぎ
550 倭歌月見松 やまとうたつきみのまつ
550 鯛屋貞柳歳旦闙 たいやていりゅうさいたんびらき
550 三国無雙奴請状 さんごくぶそうやっこうけじょう
550 蓋寿永軍記 きぬがさじゅえいぐんき
551 桂川連理柵 かつらがわれんりのしがらみ
551 唐丸新艘始 もろこしまるしんぞうのはじまり
551 端手姿鎌倉文談 はですがたかまくらぶんだん
551 伊賀越乗掛合羽 いがごえのりかけがっぱ
551 置土産今織上布 おきみやげいまおりじょうふ
551 融大臣塩竃桜花 とおるだいじんしおがまざくら
551 女小学平治見台 おんなしょうがくへいじけんだい
551 御堂前菖蒲帷子 みどうのまえあやめかたびら
551 讃州屏風浦 さんしゅうびょうぶがうら
552 妹背結町家仙人 いもせむすびちょうかのせんにん
552 田村麿鈴鹿合戦 たむらまろすずかかっせん
552 風流戯曾我 ふうりゅうたわむれそが
552 夏浴衣清十郎染 なつゆかたせいじゅうろうぞめ
552 今様乱拍子 いまようらんびょうし
552 近江国源五郎鮒 おうみのくにげんごろうぶな
552 今盛恋緋桜 いまをさかりこいのひざくら
552 色噺庚申待 いろばなしこうしんまち
553 東山殿幼稚物語 ひがしやまどのおさなものがたり
553 稲荷街道墨染桜 いなりかいどうすみぞめざくら
553 時代織室町錦繍 じだいおりむろまちにしき
553 碁太平記白石噺 ごたいへいきしらいしばなし
553 合詞四十七文字 あいことばしじゅうしちもんじ
553 吾妻海道茶屋娘 あづまかいどうちゃやのむすめ
554 義仲勲功記 よしなかくんこうき
554 近頃河原達引 ちかごろかわらのたてひき
554 太平記義臣の礎 たいへいきぎしんのいしずえ
554 木下蔭狭間合戦 このしたかげはざまがっせん
554 博多織恋[金+荷] はかたおりこいのおもに
554 有職鎌倉山 ゆうしょくかまくらやま
555 星月夜百人上臈 ほしづきよひゃくにんじょうろう
555 近江八景石山遷 おうみはっけいいしやまうつり
555 雕刻左小刀 ちょうこくひだりこがたな
555 会稽故郷錦 かいけいこきょうのにしき
555 世話両国志 せわりょうごくし
555 花楓都模様 はなもみじみやこもよう
555 摂津国長柄人柱 せっつのくにながらのひとばしら
555 義仲勲功記 よしなかくんこうき
556 鼻手本給銀蔵 はなでほんきゅうきんぐら
556 須磨内裏[子/子+男]弓勢 すまのだいりふたごゆんぜい
556 粧水絹川堤 けわいみずきぬがわづつみ
556 中元噂掛鯛 ちゅうげんうわさのかけだい
556 傾城浪花をだ巻 けいせいなにわおだまき
557 振袖天神記 ふりそでてんじんき
557 連官三番叟 れんかんさんばそう
557 関取二代勝負附 せきとりにだいのしょうぶづけ
557 夏衣裳雁染 なついしょうかりがねぞめ
557 利生の池水 めぐみのいけみず
557 廓色上 さとのいろあげ
557 裙重浪花八文字 つまがさねなにわのはちもんじ
558 初物八百家献立 はつものやおやのこんだて
558 平家義臣伝 へいけぎしんでん
558 魁鐘岬 さきがけかねがみさき
558 園生の竹本 そのうのたけもと
558 いろは蔵三組盃 いろはぐらみつぐみさかづき
558 心中紙屋治兵衛 しんじゅうかみやじへえ
559 道中亀山噺 どうちゅうかめやまばなし
559 往古曾根崎村噂 むかしむかしそねざきむらのうわさ
559 仮名写安土問答 かなうつしあづちもんどう
559 襤褸錦今様織留 つづれのにしきいまようおりどめ
560 替唱歌糸の時雨 かえしょうがいとのしぐれ
560 女節用操鏡 おんなせつようみさおかがみ
560 年忘長生噺 としわすれながいきばなし
560 大功艶書合 たいこうえんじょあわせ
561 碁太平記白石噺 ごたいへいきしらいしばなし
561 晴勝負万両名器 はれしょうぶまんりょうどうぐ
561 鉵鈷駄六一代噺 とっこのだろくいちだいばなし
561 義経新含状 よしつねしんふくみじょう
561 東金茂右衛門 とうがねもえもん
561 吉野合戦名香兜 よしのかっせんめいこうのかぶと
562 神霊矢口渡 しんれいやぐちのわたし
562 弓勢智勇湊 ゆんぜいちゆのみなと
562 源氏大草紙 げんじおおぞうし
562 鎌倉山緑翠勝鬨 かまくらやまみどりのかちどき
562 時代世話女節用 じだいせわおんなせつよう
562 吉野静人目千本 よしのしづかひとめせんぼん
562 蝦夷錦振袖雛形 えぞにしきふりそでひながた
562 忠臣伊呂波実記 ちゅうしんいろはじっき
562 初冠賎束帯 ういこうぶりしずのそくたい
562 前太平記古跡鑑 ぜんたいへいきこせきかがみ
562 桜姫操大全 さくらひめみさおたいぜん
562 江戸自慢恋商人 えどじまんこいのあきんど
562 吉野忠信 よしのただのぶ
563 増補河内通 ぞうほかわちがよい
563 志賀敵討 しがのかたきうち
563 驪山比翼塚 めぐろひよくづか
563 累物語 かさねものがたり
563 和泉の三郎 いずみのさぶろう
563 八幡の太郎 はちまんのたろう
563 関取一鳥居 せきとりいちのとりい
563 当世模様昔の噺 とうせいもようむかしのはなし
563 往昔模様亀山染 むかしもようかめやまぞめ
563 嫩㮤葉相生源氏 わかみどりあひおひげんじ
563 初冠賎束帯 ういこうぶりしずのそくたい
563 和歌八景 わかはっけい
564 けいせい扇富士 けいせいおうぎふじ
564 糸桜本町育 いとざくらほんちょうそだち
564 恋娘昔八丈 こいむすめむかしはちじょう
564 色揚瀬川染 いろあげせがわぞめ
564 伊達競阿国戯場 だてくらべおくにかぶき
565 増補会稽山 ぞうほかいけいさん
565 和泉式部軒端梅 いずみしきぶのきばのうめ
565 寿万歳島台 ことぶきばんぜいのしまだい
565 東歌名物男 あずまうためいぶつおとこ
565 東唄操文章 あづまうたみさほぶんしょう
565 増補腰越状 ぞうほこしごえじょう
565 曾我会稽山 そがかいけいざん
566 後日菅原 ごにちのすがわら
566 汐境七草双紙 しおざかいななくさぞうし
566 納太刀誉鑑 おさめだちほまれのかがみ
566 霊験宮戸川 れいげんみやとがわ
566 碁太平記白石噺 ごたいへいきしらいしばなし
566 裙重血紅跂 つまかさねちしほのあかばね
566 むかし唄今物語 むかしうたいまものがたり
567 鎌倉三代記 かまくらさんだいき
567 お千代半兵衛 おちよはんべえ
567 万代曽我 ばんだいそが
567 荒御霊新田神徳 あらみたまにつたのしんとく
567 おなつ清十郎 おなつせいじゅうろう
567 おはん長右衛門 おはんちょうえもん
568 加々見山旧錦絵 かがみやまこきょうのにしきえ
568 伊達娘恋緋鹿子 だてむすめこいのひがのこ
568 七草若菜功 ななくさわかなのいさおし
568 伽羅先代萩 めいぼくせんだいはぎ
568 石田詰将棊軍配 いしだづめしょうぎぐんばい
568 内百番富士太皷 うちひゃくばんふじだいこ
569 近頃河原達引 ちかごろかわらのたてひき
569 花上野誉の石碑 はなのうえのほまれのいしぶみ
569 筆始いろは曾我 ふではじめいろはそが
569 増補女舞劔紅楓 ぞうほおんなまいつるぎのもみじ
569 住吉誕生石 すみよしたんじょうせき
570 咲分赤間関 さきわけあかまがせき
570 小田館雙生日記 おだやかたふたごにっき
570 競伊勢物語 はなくらべいせものがたり
570 源平二張弓 げんぺいにちょうのゆみ
570 富士日記菖蒲刀 ふじにっきしょうぶがたな
571 佐々木高綱武勇日記 ささきたかつなぶゆうにっき
571 伽羅先代萩 めいぼくせんだいはぎ
571 花系図都鑑 はなけいずみやこかがみ
571 苅萱桑門筑紫𨏍 かるかやどうしんつくしのいえづと
571 曠勝負廓環 はれしょうぶくるわのおだまき
571 宇賀道者源氏鑑 うがどうじゃげんじかがみ
572 木曾冠者旭系図 きそかんじゃあさひけいず
572 都鳥東古跡 みやこどりあずまのこせき
572 誓義士三人治郎 ちかいぎしさんにんじろう
572 仮名雑後日菅原 かなまじりごにちのすがわら
572 船軍凱陣兜 ふないくさがいじんのかぶと
572 四天王寺伽藍鑑 してんのうじがらんかがみ
572 競伊勢物語 はなくらべいせものがたり
572 相生轡の松 あいおいくつわのまつ
572 花飾三代記 はなかざるさんだいき
572 四天王寺伽藍鑑 してんのうじがらんかがみ
573 花櫓名取関 はなやぐらなとりのせき
573 下総国かさね説 しもうさのくにかさねものがたり
573 今昔妹背の腹帯 いまむかしいもせのはらおび
573 乱曲扇拍子 らんぎょくおうぎびょうし